超合金_(玩具)
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^ バンプレストの「スパロボメガトンキャンペーン」の懸賞品として第1期の復刻版及び本製品のいずれかが応募者全員にプレゼントされた。
^ 超合金「アトラウス」「ベラリオス」とポピニカ「ガンパー」のセット販売。
^ 別売りのポピニカ「ガンパー」と合体してダルタニアスになる。
^ 劇中では「バトルフィーバーロボ」と呼称された。
^ 1979年版と同様の造形・ギミックを再現。金型自体は新たに作り起こしている。
^ 3体セットで販売された。
^ 「分身合体 DX闘士ゴーディアン」セットで販売された。
^ 「宇宙合体 DX宇宙大帝ゴッドシグマ」セットで販売された。
^ 劇中では「サンバルカンロボ」と呼称された。
^ 劇中では「サンバルカンロボ」と呼称された。
^ 2007年3月に復刻発売。
^ 2007年4月に復刻発売。
^ 劇中に登場したカラーリングを再現したもの。
^ 2007年3月に復刻発売。
^ 2007年4月に復刻発売。
^ 既発売のポピニカ版セットをダウンサイジングしたもの。
^ 「DX六神合体ゴッドマーズ」セットで販売された。
^ 劇中では「ゴーグルロボ」と呼称された。
^ 劇中では「ゴーグルロボ」と呼称された。
^ 劇中では「ゴーグルロボ」と呼称された。
^ 2008年1月に復刻発売。
^ 2008年1月に復刻発売。
^ 2007年4月に復刻発売。
^ 「世界最小」をウリにしたもので、ベースはダイナロボ。
^ ポピニカのギンクロンとのセットによる「ブレイザーカノンセット」で発売された。
^ パッケージの箱が「立体秘密基地」になる仕様も発売された。
^ 「スーパーチェンジシリーズ」のカブタックのパーツの一部を合金に変更したもの[4]
^ ライナーボーイブラックバージョンとのセットによる「DXブラックマックスビクトリーロボセット」で発売された。
^ 「戦隊職人?SUPER SENTAI ARTISAN?」シリーズとしてプレミアムバンダイ限定発売。
商品自体は一般販売のDX品をベースとして一部が新造形の合金パーツに変更されたものとなっている。
^ 「戦隊職人?SUPER SENTAI ARTISAN?」シリーズとしてプレミアムバンダイ限定発売。
^ 「戦隊職人?SUPER SENTAI ARTISAN?」シリーズとしてプレミアムバンダイ限定発売。
商品自体は一般販売のDX品をベースとして一部が新造形の合金パーツに変更されたものとなっている。
劇中で登場した『おでん合体』用のジョイントも付属。
^ CLUB TAMASHII MEMBERSのみ
^ ただし、合体・変形タイプの商品に関しては可動・プロポーションとの両立のために変形ギミックをアレンジしている。また、一部アイテムでは特定形態のプロポーション調整のための矯正パーツも付属している。
^ 価格も5,800円(発売当時)とキャラクター玩具としては高価だったが、「1万円でおつりが来て、一回飲みに行くのをやめれば買える価格」に設定された(バンダイ広報部)。これは70年代当時の超合金CM「赤提灯(居酒屋)我慢して(そのお金で超合金を買ってもらった)キン坊(息子)ニコニコ」を意識しての価格設定とのこと。
^ なお、「戦闘メカ ザブングル」はバンダイもスポンサーとして参加していたが、合金玩具はメインスポンサーであったクローバーから発売されていた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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