豊姫_(徳川家宣長女)
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法名は清華院殿妙敬日信大童女[1]

徳川将軍家において正室所生の子供は2代将軍・徳川秀忠の娘・和子以降はおらず、豊姫は74年ぶりに生まれた正室所生の子であった。ただし、豊姫が産まれたのは家宣がまだ甲府藩主・徳川綱豊だった時代である。
脚注^ a b 竹内誠『徳川幕府事典』付録1、徳川将軍子女一覧(2003年東京堂出版)P400
^ 瀬川淑子「皇女品宮の日常生活 ―『无上法院殿御日記』を読む」(2001年岩波書店)P148


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