代氏名ふりがな就任日退任日
1-2奥村泰助おくむら やすすけ1937年3月16日1940年9月28日
3-4中川種治郎なかがわ たねじろう1940年10月19日1945年12月28日
5田中嘉治たなか よしはる1946年6月14日1946年11月13日
6藤井廣太郎ふじい こうたろう1947年4月6日1951年4月4日
7塚本重蔵つかもと じゅうぞう1951年4月25日1955年4月14日
8-10藤戸翼
一般公募1707点の中から選ばれ、昭和14年(1939年)3月30日に制定された。図案化した豊中(トヨナカ)の頭文字「ト」を4個組みあわせて「トヨ(豊)」ともじり、全体の形を「中」と見たてて、「豊中(トヨ中)」とした。4つの突起は、豊中市が四方八方に発展することを象徴している。
行政機構(平成31年4月1日現在)
⇒豊中市の機構図
市長
副市長
(危機管理監)
(人権文化政策監)
総務部
都市経営部
都市活力部
環境部
財務部
市民協働部
福祉部
福祉医療部
こども未来部
都市計画推進部
都市基盤部
(会計管理者)会計課
⇒市立豊中病院
⇒上下水道局
消防局
教育委員会
選挙管理委員会
公平委員会
監査委員
農業委員会
固定資産評価審査委員会
⇒市議会
出張所
⇒庄内出張所
⇒新千里出張所
議会
豊中市議会詳細は「豊中市議会」を参照
大阪府議会詳細は「2023年大阪府議会議員選挙」を参照
選挙区:豊中市選挙区
定数:4人
任期:2023年4月30日 - 2027年4月29日
投票日:2023年4月9日
当日有権者数:330,101人
投票率:47.53%
候補者名当落年齢党派名新旧別得票数備考
木下昌久当53大阪維新の会新42,725票
植田正裕当60大阪維新の会現40,362票
中井源樹当49自由民主党現25,602票
八重樫善幸当59公明党現24,743票
松下三吾落68日本共産党新19,509票
衆議院詳細は「第49回衆議院議員総選挙」を参照
選挙区:大阪8区(豊中市)
任期:2021年(令和3年)10月31日 - 2025年(令和7年)10月30日
当日有権者数:336,769人
投票率:59.24%
当落候補者名年齢所属党派新旧別得票数重複 1950年代後半には市街地面積が2割、農地・山林が7割程度であった[16]。千里ニュータウンの開発とともに急激に人口が増加、現在では市街地が7割以上、農地・山林は5%以下と大幅に低下。急激な人口の増加にともない、産業は商業、サービス業を中心に発展してきた。現在ではバブル期以降の地価の下落とともにマンションの建設が増加するも、人口も就業者数も安定からやや減少の傾向を示す(特に1995年の阪神・淡路大震災により南部地区を中心に被災したことから人口が減少に転じた)。 チェーンストアの第1号店として、ライフ豊中店が1961年に本町五丁目で[17][18]、ローソン桜塚店が1975年に南桜塚四丁目で開業している[19][20]。また、1955年に市内で設立され1961年に庄内駅前でスーパーを開店したシロは、三重県の岡田屋、兵庫県のフタギと3社の合同で1969年にジャスコを設立し、現在のイオンの源流となった企業の1社である[注釈 1]シロの1号店であった庄内店は1971年に閉店したが、 イオンタウン豊中緑丘がオープン更に、 2022年12月には阪急バス豊中営業所跡地にイオンタウン豊中庄内がオープンし、源流となった企業の1社が創業した地へ51年ぶりの再進出を果たす形となった。 阪神間の工業地帯に隣接し、交通などの立地条件も良好であり、南部には製造業も集積。近年は、大阪大学や彩都(国際文化公園都市)に近いこともあり、情報やライフサイエンス関係の産業も若干みられる。
当漆間譲司48日本維新の会新105,073票○
高麗啓一郎41自由民主党新53,877票○
松井博史53立憲民主党新38,458票○
産業