保安庁
山崎小五郎
災害派遣
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くす型警備船
保安庁
1952年
昭和
日本
海上保安庁
海上警備隊
海上自衛隊
[1]
長官
第二幕僚監部
第二幕僚長
沿革

創設までの経緯

1945年
昭和
9月2日
日本の降伏
日本軍
海軍
軍令
軍令部
軍政
海軍省
復員
第二復員省
1946年
第一復員省
陸軍省
内閣
外局
復員庁
総理府
厚生省
戦後
[2]
1946年
海上保安庁
極東委員会
民政局
巡視船
排水量・武装・速力に厳しい制限
[3]
1950年
タコマ級フリゲート
野村吉三郎
保科善四郎
復員庁
1951年
10月19日
吉田茂
内閣総理大臣
連合国軍最高司令官（SCAP）
マシュー・リッジウェイ
上陸支援艇
Y委員会
サンフランシスコ平和条約
1952年
4月26日
海上警備隊
[4]
警備隊の発足

1952年
総理府
保安庁
警察予備隊
保安隊
太平洋
日本海
地方隊
横須賀
舞鶴
掃海船
山崎小五郎
[注釈 1]
PF
LSSL
第1護衛隊群
第2護衛隊群
佐世保地方隊
大湊地方隊
呉地方基地隊
大阪
下関
函館
第21航空群
警備隊術科学校
横須賀
第1航空群
1954年
総理府令
[注釈 2]
災害派遣

災害派遣
和歌山県
根室

くす型警備船
タコマ級フリゲート

ゆり型警備船
上陸支援艇
タコマ級フリゲート
上陸支援艇
海上保安庁から所管換された掃海船
[6]
はるかぜ型護衛艦
あけぼの
いかづち型護衛艦
グリーブス級駆逐艦
あさかぜ型護衛艦
フレッチャー級駆逐艦
ありあけ型護衛艦
キャノン級護衛駆逐艦
あさひ型護衛艦
ガトー級潜水艦
くろしお型潜水艦
洲崎ヘリポート
Bell-47D ヘリコプター
S-51
S-55
メンター
自衛艦旗
[7]
横須賀地方隊
舞鶴地方隊
人事

第二復員局
山本善雄
吉田英三
旧海軍
[8]
旧海軍
[9]
水雷
航海
[10]
[注釈 3]
陸上自衛隊
自衛官
保安官
警察予備隊
海上自衛隊術科学校
海上警備官
保安官
海上自衛官
士官
将官
第二幕僚長たる警備監
海将
海将補
佐官
一等海佐