講談
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          旭堂南鷹旭堂南也[注釈 11]
   
               旭堂南喜[注釈 11]
 
          旭堂南歌K
 
          旭堂南亰K
 
          旭堂南文字K
 
          旭堂南扇K
 
          旭堂南門K
 
          旭堂南山K
 
          旭堂南之助K
 
          旭堂南生K
 
          旭堂南月K
 
          旭堂南楽K
 
          旭堂南雲K
 
          旭堂南歩K
 
          旭堂南丸K
 
     旭堂南鱗旭堂鱗林N
  
     旭堂南北N
 
     旭堂南華N
 
     旭堂南海N 旭堂一海N
  
     旭堂南湖N
 

師匠から独立しフリーとなった七井コム斎(元は四代目南陵門下)は系図からは割愛している。
過去に活動した著名な講談師

一龍斎貞丈五代目一龍斎貞丈(1955年)

一龍斎貞心

一龍斎貞水

一龍斎貞山七代目一龍斎貞山(1955年)

一龍斎貞花

一龍斎貞鏡

一龍斎文車

一立斎文車

錦城斎一山

錦城斎典山

錦城斎貞玉

早川貞水

山野一郎

国井紫香

神田伯山五代目伯山(三代目桃川如燕であった1955年)

神田伯龍

神田伯治

神田松鯉

神田愛山

神田昌味

神田山陽

神田山裕

神田陽司

神田翠月

神田白龍子

神田ろ山

神田寿山

馬場光陽

宝井馬琴五代目宝井馬琴(1955年)

東流斎馬琴

宝井琴星

宝井琴調

宝井琴柳

宝井琴凌

宝井琴窓

小金井芦州

小金井桜州

蓁々斎桃葉

松林伯圓

松林伯知

猫遊軒若圓

松林若圓

松林伯海

松林東慶

松林知山

松林圓玉

松林圓盛

悟道軒圓玉

森林黒猿

田辺一鶴田辺一鶴

柴田南窓

柴田旭窓

柴田南玉

柴田馨

正流斎南窓

田辺南鶴十二代目田辺南鶴(1955年)

田辺南龍

田辺大龍

田辺南麟

田辺南麟

服部伸服部伸(1955年)

大島伯鶴

桃川燕雄

桃川若燕

桃川實

桃川如燕

桃川燕国

桃川桂玉

桃川三燕

桃川三玉

桃川一山

桃川燕林

坂本富岳

桃川燕竜

邑井貞吉

邑井一

邑井操

邑井吉瓶

馬場文耕

深井志道軒

森川馬谷

桃林亭東玉

石川一夢

豊島寿鶴斎

両面舎扇玉

伊東潮花

伊藤痴遊初代伊藤痴遊

伊東凌潮

伊東燕凌

伊東燕尾

伊東燕晋

伊東燕國

放牛舎桃林

揚名舎桃李

揚名舎伯林

清草舎英昌

揚名舎桃玉

木偶坊伯鱗

菅良助

乾坤坊良斎

涛声舎千山

細川風谷

玉龍亭一山

水雲斎龍玉

松月堂魯山

松月堂呑玉

松月堂楳林

玉田玉芳斎

玉田玉麟

玉田永教

玉田玉枝斎

玉田玉照

玉田玉知

増保残口

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 1913年6月下旬、東京の講談師が『講談倶楽部』の浪花節掲載に反対し、講談の寄稿を拒否、同誌9月号より文士による「新講談」を掲載した。『講談社の歩んだ五十年』
^ 各一門でも支持が分かれたケースもあり、二代目山陽一門の中では達山が解散賛成派に回ったため、山陽から破門されている。また、五代目一龍斎貞丈門下でも、六代目一龍斎貞丈は解散反対派(ただし立場は中立に近く、分裂後はどちらも属さずフリーとなった)、弟弟子の貞水と六代目貞丈の直弟子である貞正が解散賛成派に回るなど、一門内での分裂もみられた。
^ 落語芸術協会でも前座として修業し、真打昇進披露を行っているのは、三代目山陽京子鯉栄六代目伯山の5名。さらに2024年5月には真紅が真打に昇進し「三代目松林伯知」を襲名する予定。2023年8月現在では紅門下の紅佳、六代目伯山門下の梅之丞、青之丞、若之丞が芸協で前座修業を行っている。
^ なお「玉田玉秀斎」の名跡は2016年に旭堂南陽(大阪講談協会、後にフリーランス)が四代目として襲名し、約100年ぶりの名跡復活となった[9]
^ 現在は一鶴一門を離れている。講談師としての活動は継続しており、講談協会にも所属している。
^ 現在は鶴女一門を離れている。講談師としての活動は継続しており、講談協会にも所属している。寄席演芸家名鑑に倣い、この位置に表記する。
^ 二代目山陽が落語芸術協会にも籍を置いていたことも提携の背景にあった。
^ 講談協会移籍時に六代目小金井芦州門下へ。


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