角川書店
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BS&CSザテレビジョン(2002年 - 2006年)[41] ※角川ザテレビジョンに譲渡。

CIEL Tre Tre(シエル トレ・トレ)※ASUKA CIEL増刊

特撮エース ※特撮ニュータイプ増刊

エース特濃 ※少年エース増刊

ファミリーウォーカー【東京、関西、東海、九州】※各ウォーカーの増刊、角川クロスメディアに譲渡。

大人のウォーカー【東京[42]、関西、東海、九州】(2004年 - 2009年)※角川クロスメディアに譲渡。

Rimina(ルミーナ)(2004年 - 2006年[43])※シュシュ増刊、角川クロスメディアに譲渡。

大人のウォーカー ※角川クロスメディアに譲渡。

ケロロランド ※少年エース、ケロケロエース増刊

.hack//: The World ※増刊誌 

.hack//G.U.: The World ※増刊誌

ニュータイプ・ロマンス ※ニュータイプ増刊

コンプH's ※コンプティーク増刊

コミックチャージ(2007年 - 2009年[44]

エースアサルト ※少年エース増刊

ケロケロエース(2007年 - 2013年[45]

コミック怪 ※コミックス扱い

テイルズ オブ マガジン ※コンプエース増刊

娘TYPE(2009年 - 2017年)

マクロスエース(2009年 - 2011年)※ガンダムエース増刊

4コマnanoエース(2011年 - 2013年)※少年エース増刊

ニュータイプエース(2011年 - 2013年[46]

アルティマエース ※ヤングエース増刊

サムライエース ※ヤングエース増刊

メディアファクトリーから移管[47]、移管後はムック。

書籍

飛鳥新書(廃刊)

角川文庫

角川ソフィア文庫

角川ホラー文庫

角川スニーカー文庫

角川スニーカーG文庫(休刊)


角川ビーンズ文庫

角川ルビー文庫

角川ティーンズルビー文庫(休刊)

角川mini文庫(休刊)

ザテレビジョン文庫(休刊)

カドカワノベルズ(休刊)

カドカワ・エンタテインメント(休刊)

カドカワ銀のさじシリーズ

角川つばさ文庫

角川選書

角川叢書(休刊)

角川oneテーマ21(下記に移行)

角川新書


角川EpuB選書

ヤマトコミックススペシャル(休刊) 

あすかコミックス

あすかコミックスDX

あすかコミックスCL-DX


ニュータイプ100%コミックス

ドラゴンコミックス(休刊)

コンプコミックス(休刊)

YOUNG ROSE COMIC(休刊) 

カドカワコミックス・ドラゴンJr.(休刊) 

カドカワコミックス・エース

ザ・ホラーコミックス(休刊)

カドカワチャージコミックス(休刊)

ケロケロエースコミックス(休刊)

電子書籍

小説屋sari-sari(休刊)

教科書

高等学校国語一総合

高等学校国語二総合

高等学校国語三総合

高等学校総合国語1

高等学校総合国語2

高等学校精選国語1

高等学校精選国語2

高等学校国語1

高等学校国語2

高等学校新国語1

高等学校新国語2

高校生の国語1

高校生の国語2

高等学校現代国語一

高等学校現代国語二

高等学校現代国語三

高等学校現代語

高等学校国語表現

高等学校現代文

高校生の現代文

高等学校古典総合一

高等学校古典総合二

高等学校古典総合三

高等学校古典1

高等学校古典2

古典講読 (源氏物語・大鏡)

古典講読 徒然草・枕草子・評論

高等学校古典一

高等学校古典二

高等学校古典三

高等学校古典乙1古文1

高等学校古典乙1古文2

高等学校古典乙2古文

日本古典文学

高等学校古文一

高等学校古文二

枕草子抄

源氏物語抄 夕霧の君

徒然草抄

芭蕉

古典文学選 つれづれ草・枕草子・源氏物語

古典文学選 更級日記・源氏物語・大鏡

高等学校漢文一

高等学校漢文二

高等学校漢文三

漢文 詩と文

唐詩 論語 史記抄

書法

高等学校倫理・社会

高等学校政治・経済

辞典・辞書

角川古語大辞典(
中村幸彦岡見正雄阪倉篤義 編)

角川国語大辞典

角川書道大字典

角川大字源

角川国語辞典

角川漢和辞典

角川古語辞典

角川字源

角川新字源

角川漢和中辞典(貝塚茂樹ほか編)

角川新国語辞典(山田俊雄吉川泰雄 編)

角川日本地名大辞典

映像事業

映画ブランド「角川映画」とアニメブランド「角川アニメ」を有している。また、「角川映画」が立ち上げた劇場アニメ配給レーベル「角川ANIMATION」がある。

1976年に角川春樹事務所(現・KADOKAWA)が『犬神家の一族』で映画製作に参入し、映画ブランド「角川映画」を創設。1983年に「角川アニメ」映画第一弾『幻魔大戦』が公開、以降角川はアニメ製作を行うことになる。1984年に東映ビデオと提携して「角川ビデオ(KADOKAWA VIDEO)」レーベルでVHS『少年ケニヤ』を発売し、映像パッケージ製作に参入した。その後、出版ルートでのパッケージ販売を開始し、1988年にはVHS「角川アニメ」世界名作劇場総集編シリーズを販売している。2002年11月大映の営業権を取得し、映像IPと撮影スタジオを継承。2003年にアニメは「角川アニメ(KADOKAWA Anime)」レーベルへ移行。2004年に角川エンタテインメント(現・KADOKAWA)が設立され角川グループ内で映像パッケージ販売(セル・レンタル)を担うようになった。2005年3月日本ヘラルド映画を子会社化し、洋画配給・映画興行業・日本語版制作事業を取得。2011年11月メディアファクトリーを子会社化し、メディアファクトリーの映像事業が角川グループに加わる。

2018年現在KADOKAWAは、旧角川書店(4997766)、旧角川エンタテインメント(458219484)、旧日本ヘラルド映画(4988132)、旧大映(4988111)、旧エンターブレイン(4541993)、旧メディアファクトリー(4935228)のGS1事業者コードを保有しており、映像ソフトでは、旧大映、旧メディアファクトリー、旧エンターブレインのGS1事業者コードを使用している。

2009年1月31日付の産経新聞オンライン版では、角川グループホールディングス著作権を有するアニメの違法アップロードは、YouTubeに限り作品によっては「公認バッジ」を与え、広告を動画に入れる事を条件に認めるとし、原則的に広告収入はYouTubeを経営する米グーグルと角川で分配し、優秀なMAD作品に対しては広告収入の一部を動画作成者に還元すると報道された。尚、これらの前提条件として示された物は「対象のアニメ作品に愛情が感じられる事」であった。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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