角川映画_(企業)
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2007年1月1日:角川書店から映像関連子会社及び関連会社の管理営業の分割・譲渡を受け、株式会社シネマ・パラダイスの子会社化とアスミック・エース エンタテインメント株式会社及び日本映画衛星放送株式会社の関連会社化を実施[1][7]

2007年4月1日:角川グループホールディングスからアジア子会社の管理営業の分割・譲渡を受け、KADOKAWA HOLDINGS CHINA LTD.(現・KADOKAWA HOLDINGS ASIA LTD.)の子会社化を実施[8]

2007年3月1日:社名を再び角川映画株式会社に変更。

2009年11月1日:株式会社角川エンタテインメントを吸収合併[9]

2011年1月1日:株式会社角川書店(三代目法人、現・KADOKAWA〈二代目法人〉)に吸収合併され、法人としての角川映画は解散。「角川映画」の名称は角川グループの映像事業のブランドとして存続する[2]

映画作品

大映および角川映画を参照。
トスカドメイン時代

生霊?IKISUDAMA?(2001年6月、東映)※製作

青の炎(2003年3月、東宝)※製作

嗤う伊右衛門(2004年2月、東宝)※制作

角川大映映画配給作品

春の惑い(2003年5月)

略奪者(2003年6月)

夕映えの道(2003年9月)

女王フアナ(2004年3月)

ほたるの星(2004年3月)

角川大映映画製作作品

着信アリ(2004年1月、東宝)

この世の外へ クラブ進駐軍(2004年2月、松竹)

テレビドラマ作品
トスカドメイン時代

多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還(WOWOW)

金融腐蝕列島「再生」(BS-i)

狼女の子守唄(TBS、月曜ミステリー劇場)

ルージュ(NHK)

いつか、そうで、あった、ような(BB.excite

女と愛とミステリー(テレビ東京)

人間の証明 2001

刑法三十九条 フラッシュ・バック

犯罪交渉人ゆり子

監察医・篠宮葉月 死体は語る

ごめんあそばせ!主婦探偵・河原綾子ののぞき見事件簿

文書鑑定人・白鳥あやめ

金田一耕助ファイル 迷路荘の惨劇〔横溝正史生誕百年記念特別企画〕

逃げ口上〔横溝正史生誕百年記念特別企画〕

金田一耕助ファイルII 獄門島


土曜ワイド劇場朝日放送

京都の女庭師風水探偵さくら子

津軽海峡に消えた女

みちのく紅花街道殺人事件


角川大映映画時代

OL銭道(テレビ朝日)

角川映画時代

女と愛とミステリー→
水曜ミステリー9(テレビ東京)

監察医・篠宮葉月 死体は語る

猪熊夫婦の駐在日誌

横溝正史ミステリ大賞作品

みんな誰かを殺したい

約束 ?いつか、虹の向こうへ?


松本清張特別企画・強き蟻

松本清張特別企画・不在宴会


電池が切れるまで(テレビ朝日)

赤い月(テレビ東京)

雨と夢のあとに(テレビ朝日)

着信アリ(テレビ朝日)

てるてるあした(テレビ朝日)

サギ師 リリ子(テレビ東京)

アニメ作品

おじゃまんが山田くん

ポコニャン!

魔法遣いに大切なこと

北へ。?Diamond Dust Drops?

ポストペットモモ便

強殖装甲ガイバー

Canvas2 ?虹色のスケッチ?

狼と香辛料

我が家のお稲荷さま。

純情ロマンチカ

そらのおとしもの

映像ソフト詳細は「角川エンタテインメント」を参照


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