角川学芸出版
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2013年10月1日 - KADOKAWAに吸収合併され、ブランドカンパニーとなる[1]

2015年 - ブランドカンパニー廃止に伴い、組織名としても廃止。株式会社KADOKAWAの一ブランドとなる[2]

2015年 - 「俳句」、「短歌」の編集部を、角川文化振興財団に継承。

2021年8月17日 - KADOKAWAオフィシャルサイト内の角川学芸出版のブランドページが閉鎖[3]

主な出版物
全集・シリーズ


角川俳句大歳時記(春・夏・秋・冬・新年)

俳句実作入門講座

鑑賞 女性俳句の世界(全六巻)

飯田龍太全集

宮脇俊三鉄道紀行全集

新古今和歌集全注釈(全六巻)

梅原猛「神と仏」対論集

新編中原中也全集

辞書・事典


角川新字源 改訂版

角川 大字源

角川現代漢字語辞典 五十音引き

角川古語大辞典

角川最新漢和辞典 改訂新版

角川最新国語辞典

角川類語新辞典

類語国語辞典

角川茶道大事典 普及版

角川新版日本史辞典

角川世界史辞典

角川日本陶磁大辞典

京都市姓氏歴史人物大辞典

皇室事典

俳文学大辞典 普及版

ハンディ版 入門歳時記

名句鑑賞辞典

ラルース世界文学事典

古典基礎語辞典

江戸時代語辞典

かどかわ こどもことばえじてん 新装版

雑誌


俳句

短歌

ムック


the寂聴(カドカワムック)

単行本・文庫


角川俳句叢書

角川平成俳句叢書

角川21世紀俳句叢書

角川短歌叢書

21世紀歌人シリーズ

角川選書
1968年9月20日創刊[4]四六判。創刊第1号は、 阿部次郎『合本三太郎の日記』。キャッチフレーズは、「読書の愉しみ、知の活力」である[5]。角川ソフィア文庫で度々再刊。

角川叢書
1998年12月創刊[6]。四六判。創業50年の歴史と伝統を踏まえ、出版理念の原点に立ち返って、新しい学術の場をつくるために創刊された[7]。2013年3月に休刊(55冊を刊行)。

KGビジネスブックス

角川学芸ブックス

角川ソフィア文庫

鉄緑会東大古典問題集 資料・問題篇/解答篇

鉄緑会東大数学問題集 資料・問題篇/解答篇

児童書


カドカワ学芸児童名作

ビジネス・一般書レーベル


角川フォレスタ

DVD-ROM、CD-ROM


大島本源氏物語 DVD‐ROM版

角川古語大辞典 CD-ROM版

新編国歌大観 CD-ROM版 Ver.2

平安時代史事典 CD‐ROM版

いずれも角川書店発行時代のISBNコードをひきついでいる。
脚注^ 【東証開示】連結子会社の吸収合併並びに商号及び定款の一部変更に関するお知らせ (PDF) - 角川グループホールディングス、2013年3月28日
^ KADOKAWA社内カンパニー制廃止 「角川書店」「富士見書房」、組織名から消える、ITmedia、2015年4月16日
^ “KADOKAWAオフィシャルサイト内 各ブランドページについてのお知らせ”. KADOKAWA (2021年8月17日). 2021年8月31日閲覧。
^ 新版 合本 三太郎の日記
^ 角川選書解説目録2013
^ 野ざらし紀行評釈 角川叢書1
^ 『おくのほそ道』時空間の夢

外部リンク

一般財団法人角川文化振興財団










角川書店角川マガジンズ・角川学芸出版・富士見書房
アニメ雑誌

月刊ニュータイプ

ボイスニュータイプ

ライトノベル誌

ドラゴンマガジン

ザ・ビーンズ

メディアミックス誌

コンプティーク

ガンダムエース

マクロスエース

少年・青年漫画誌

月刊少年エース

ヤングエース

月刊コンプエース

月刊ドラゴンエイジ

ヤングドラゴンエイジ

少女・女性漫画誌

ASUKA

CIEL


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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