角川・エス・エス・コミュニケーションズ
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
2001年(平成13年)8月21日 - 株式会社西友が所有する株式の80%を株式会社角川書店(現・KADOKAWA)に譲渡[4]
2002年(平成14年)3月 - エンタテインメント専門ポータルサイト「ルビコンゲート」を「ウォーカープラス・ドット・コム」に統合[5]。
2003年(平成15年)1月 - キネマ旬報社の保有株式の81%をギャガ・クロスメディア・マーケティングに譲渡
2003年(平成15年)1月 - 自己破産した婦人生活社から『sesame(セサミ)』の営業権を取得
2003年(平成15年)7月 - ファンケルから『毎日が発見』の営業権を譲受
2004年(平成16年)1月 - 直販月刊誌『毎日が発見』創刊。
2005年(平成17年)4月 - 社名を株式会社角川・エス・エス・コミュニケーションズに変更
2007年(平成19年)1月 - 会社分割により親会社が株式会社角川グループホールディングスから株式会社角川マガジングループ(後の2代目角川マガジンズ)に変更。株式会社角川マガジンズ(初代)発行の雑誌『花時間』『CDでーた』『DVDでーた』、ムック・書籍の発売元となる。
2007年(平成19年)10月 - 角川SSC新書創刊。
2008年(平成20年)3月 - 角川グループの富士見書房の刊行誌『俳句研究』を復刊(季刊、直販のみの条件付)
2008年(平成20年)6月 - 『sesame(セサミ)』の営業権を朝日新聞出版に譲渡。
2009年(平成20年)7月 - 通販事業部を分割し、株式会社千趣会との合弁会社、株式会社K.Sense(現・株式会社毎日が発見)を設立。
2010年(平成21年) - 発行書誌の発売元及び営業・注文受託先を角川グループパブリッシングに変更。
2011年(平成22年)1月 - 株式会社角川マーケティング(後の二代目角川マガジンズ)に吸収合併し解散[6][3]。
主な出版物
any
レタスクラブ
マネージャパン
マネープラス
毎日が発見
角川SSC新書
角川SSCムック
俳句研究
sesame(朝日新聞出版に讓渡)
脚注^ ⇒グループ組織再編(子会社の合併)に関するお知らせ (PDF, (角川グループホールディングス東証開示資料,2010年11月25日))
^ a b “ ⇒平成13年8月29日号全国書店新聞”. 日本書店商業組合連合会「本屋さんへ行こう!」. 2019年5月21日閲覧。
^ a b “グループ組織再編(子会社の合併)に関するお知らせ”. 株式会社KADOKAWA. 2019年5月22日閲覧。
^ a b “西友、出版事業子会社エス・エス・コミュニケーションズの株式を売却”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社): p. [要ページ番号]. (2001年8月29日)
^ “ダイジェストニュース”. INTERNET Watch. 2019年5月21日閲覧。
^ グループ企業再編による映像・雑誌・デジタル事業の強化について (PDF) (2011年8月29日時点のアーカイブ)
関連項目
角川マガジンズ
かんたん!たのしい!お菓子ナビDS - コーエーが2008年3月13日に発売したニンテンドーDS用ソフト。レタスクラブが監修を行い、版権表記に角川SSコミュニケーションズがクレジットされている。
外部リンク
角川SSコミュニケーションズ - ウェイバックマシン(2009年3月3日アーカイブ分)
表
話
編
歴
KADOKAWA / KADOKAWAグループ
取締役
夏野剛(代表取締役社長)
山下直久(代表取締役)
村川忍
加瀬典子
川上量生
周欣寧
鵜浦博夫(社外)
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:22 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef