JDリーグ(日本の女子ソフトボールにおける最上位リーグ)では、規定投球回数は「7回×チーム試合数÷3(小数点以下切捨て)」とされている[8]。
脚注^ 1967年は阪神対大洋戦で放棄試合が1試合あるため、阪神・大洋ともに(チーム試合数×1.0−1)が規定投球回となる
^ a b アテネオリンピックに伴う特別措置あり(前記)。
^ a b 北京オリンピックに伴う特別措置あり(前記)。ただし、この措置で規定投球回到達を認められた投手はいなかった。
^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同年のみセ・パともに120試合制になった。
^ a b 120試合行われなかった場合は、(チーム試合数)×1.0で小数点以下四捨五入。
^ “ア・リーグ投手成績