規定投球回
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2020[4]投球回120[5]投球回120[5]
2021?投球回143投球回143

「チーム試合数×1.x」の年は引き分け再試合制採用年
規定投球回未満の投手の年間勝利数記録

河村久文(1956年)18勝(規定投球回230に対して、実績201回2/3) 

伊東昭光(1988年)18勝(規定投球回130に対して、実績122回2/3)※リーグ最多勝

MLB

アメリカンリーグナショナルリーグ共に、規定投球回数は「チーム試合数×1.0」とされる[6][7]
ソフトボール

JDリーグ(日本の女子ソフトボールにおける最上位リーグ)では、規定投球回数は「7回×チーム試合数÷3(小数点以下切捨て)」とされている[8]
脚注^ 1967年阪神大洋戦で放棄試合が1試合あるため、阪神・大洋ともに(チーム試合数×1.0−1)が規定投球回となる
^ a b アテネオリンピックに伴う特別措置あり(前記)。
^ a b 北京オリンピックに伴う特別措置あり(前記)。ただし、この措置で規定投球回到達を認められた投手はいなかった。
^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、同年のみセ・パともに120試合制になった。
^ a b 120試合行われなかった場合は、(チーム試合数)×1.0で小数点以下四捨五入。
^ “ア・リーグ投手成績”. 日刊スポーツ. 2017年11月11日閲覧。
^ “ナ・リーグ投手成績”. 日刊スポーツ. 2017年11月11日閲覧。
^ JD.LEAGUE競技規程 JD.LEAGUE

関連項目

防御率

規定打席

投球回

投球数


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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