藤原忠家
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母:源懿子(源高雅の娘)[2]
妻:藤原経輔の娘
男子:藤原基忠(1056-1098)
男子:藤原俊忠[3](1073-1123)
妻:藤原敦家の娘
男子:藤原顕良
妻:高階業敏の娘
男子:藤原忠実
生母不詳の子女
男子:忠円
男子:祐覚
男子:加藤正家(清正系加藤氏の祖先に当たるとされる。)
脚注^ 『中右記』
^ 『公卿補任』『尊卑分脈』による。『今鏡』では藤原基貞の娘とする。
^ 『中右記』『公卿補任』『今鏡』では母を経輔の娘とする。『尊卑分脈』では母を敦家の娘とする
参考文献
加納重文「藤原忠家」(『平安時代史事典』(角川書店、1994年) ISBN 978-4-04-031700-7)
槇野廣造 編『平安人名辞典―康平三年〈上〉』(和泉書房、2007年) ISBN 978-4-7576-0396-7
『尊卑分脈 第一篇』吉川弘文館、1987年
表
話
編
歴
御子左家当主
長家
忠家
俊忠
俊成
定家
為家
為氏
為世
(為道)
為定
為遠
為衡 | 断絶
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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