草野球
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学童の部 (9地区47都道府県支部、小学)



全日本女子野球連盟(女子硬式野球)→【女子野球

地区連盟は北海道・東北・関東中部関西中四国・九州の7地区。

全日本女子硬式野球クラブ連盟

全日本大学女子硬式野球連盟

全国高等学校女子硬式野球連盟



その他

この節の加筆が望まれています。
主に: 組織の過不足の確認、全日本野球会議への参加対象外の団体があるかどうか、各注釈の内容の確認。 (2024年5月)


西日本中学硬式野球連盟(レインボー) →【少年野球

スポーツ少年団 →【少年野球】

全国高等学校定時制通信制軟式野球連盟

全日本学生軟式野球連盟*[注釈 7]

各連盟 (6連盟)


全日本実業団野球連盟* →【軟式野球

全国高等専門学校総合体育協会・硬式野球競技専門部*[注釈 8]

全国医科学生総合体育連盟*

東日本医科学生総合体育連盟

硬式野球競技部会

準硬式野球競技部会


西日本医科学生総合体育連盟

硬式野球競技部会

準硬式野球競技部会



全国歯科学生総合体育連盟*

硬式野球競技部会

準硬式野球競技部会


日本アカデミーリーグ* (専門学校・大学の硬式)

日本身体障害者野球連盟*

全国官公庁野球連盟*[注釈 9]

日本不動産野球連盟*[注釈 10]

その他の地域連盟・リーグ

草野球*(統一管理された連盟は存在せず、スポーツメーカーや支援団体などが主催して大会を実施)[注釈 11]


競技人口の推移

日本野球協議会 普及・振興委員会による、各カテゴリーの2010年(上)から2022年(下)の推移
(対象組織に加盟していない団体および選手や、趣味などで野球をしている者を含まない推移表である。(対象外組織の例:
全国高等学校定時制通信制軟式野球連盟東京六大学理工系硬式野球連盟日本学生野球協会非所属の組織・チームなど。))[4]
男子

男子硬式【社会人/大学】(′22年:40,878名)

201011,55723,173

201111,27023,420

201211,59823,934

201311,79424,297

201411,69424,715

201511,83326,326

201612,75827,779

201712,76828,998

201812,74129,207

201912,65728,708

202012,20226,907

202112,17628,902

202212,10928,769



JABA全日本大学野球連盟の記録。

社会人の最低人数は2011年の11,270名、最高人数は2017年の12,768名。

大学の最低人数は2010年の23,173名、最高人数は2018年の29,207名。

男子硬式【高校】(′22年:131,259名)

2010168,488

2011166,925

2012168,144

2013167,088

2014170,312

2015168,898

2016167,635

2017161,573

2018153,184

2019143,867

2020138,054

2021134,282

2022131,259



高野連の記録(高野連では部員数に女子マネージャーなど実際には試合出場できない生徒を含んでいる。)

高校男子硬式の最低人数は2022年の131,259名、最高人数は2014年の170,312名。

男子硬式【中学】(′22年:53,563名)

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020

2021

2022



リトルシニア、ボーイズ、ヤング、ポニー、フレッシュ、中学・その他(2013年まで)

JABAの記録で、ポニーとその他の2010年のみ選手登録者数推定数として計算されている。

<全体>4万人台は2016年から2018年で、表内の最低人数は2018年の48,682名、表内の最高人数は2021年の53,825名。

<リトルシニア>最高:22,341名(2012年)最低:20,072名(2017年)
<ボーイズ>最高:22,967名(2021年)最低:20,304名(2010年)
<ヤング>最高:5,834名(2022年)最低:4,809名(2010年)
<ポニー>最高:3,025名(2022年)最低:1,395名(2012年)
<フレッシュ>最高:1,960名(2010年)最低:830名(2022年)

男子硬式【小学】(′22年:8,581名)

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020

2021

2022



小学リトル、小学ボーイズ、小学ヤング、小学ブロンコ、小学フレッシュ(小学ブロンコは100名以上になった2020年からの表示。)



JABAの記録で、リトルのみ選手登録者数推定数として計算されている。

<全体>合計最高:18,173名(2013年)、合計最低:8,581名(2022年)。
     2019年から1万人を割っており、13年間で52%以上の減少となっている。

軟式【一般/高校/中体連男子/小学学童】(′22年:755,142名)

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020

2021

2022



一般、高野連軟式、中体連男子、小学学童

JABAの記録で、ポニーとその他の2010年のみ選手登録者数推定数として計算されている。

一般/小学学童は全軟連・中体連男子は中体連・高校は高野連の記録で、

   一般/学童の2018年までは選手登録者数推定数として計算されている。
<全体>合計最高:1,322,489名(2010年)、合計最低:755,142名(2022年)。
     2018年から100万人を割り、13年間で42%以上の減少となっている。

<一般>最高:723,980名(2010年)最低:439,629名(2022年)→ 約39%減
<高野連軟式>最高:11,014名(2010年)最低:7,787名(2020年)→ 約29%減
<中体連男子>最高:291,015名(2010年)最低:137,384名(2022年)→ 約53%減
<小学学童>最高:296,480名(2010年)最低:170,309名(2022年)→ 約43%減

大学/専門学校は全軟連の記録(選手登録者数推定数の計算)で、2010年からの13年間で
大学が9,940名から8,800名、専門学校が4,020名から800名へ減少している。
また、還暦軟式の登録選手数は2016年以降で18,790名から2022年の21,037名と増加している。

女子

女子硬式【社会人/クラブ/大学/高校/中学】(′22年:2,701名)

2015

2016

2017

2018

2019

2020

2021

2022



WBFJ 硬式(2015年以降)の記録。
全日本女子野球連盟の2015年から2018年の記録は、選手登録者数推定数として計算されている。

WBFJでは2015年の1,519名から2,701名に増加している。(上記の連盟に属していない女子選手は含まない。)

女子軟式【全軟連/中体連女子】(′22年:6,416名)

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

2018

2019

2020

2021

2022



全軟連(2014年以降)、中体連女子の記録。全軟連の2014年以降の記録は、選手登録者数推定数として計算されている。

全軟連では2014年の1,820名から2,480名に増加、中体連では2010年の1,505名から3,936名に増加している。(上記の連盟に属していない女子選手は含まない。)


脚注[脚注の使い方]
注釈^ 女子部員、大学生や大学チーム(全日本大学野球連盟への所属は除く)、専門学校のチームの登録・加盟も可能。また18歳以上の定時制通信制高校の生徒やチームの登録・加盟も可能。


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