時制
ゲルマン語派
不定詞
相

相
完了形
進行形
完了形「助動詞 have + 過去分詞形動詞」によって表される。
話法
進行形「助動詞 be + 現在分詞形動詞」によって表される。
態

態
能動態
受動態
句
他動詞
自動詞
be動詞の活用

人称代名詞とbe動詞の関係

人称代名詞
be動詞
動詞を原形で用いる場合

イギリス英語
助動詞

助動詞
不定詞を後置する場合助動詞には直後に原形不定詞を置くものと to不定詞を置くものがある。
分詞
疑問文と否定文の形成

助動詞が無い文の場合助動詞が無い肯定文を疑問文・否定文にするには、助動詞 do を用いる。
助動詞がある文の場合助動詞がある肯定文を疑問文にするには、助動詞を主語の直前に置き語順を「助動詞 - 主語 - 本動詞」にする。
疑問否定文の形成否定文をさらに疑問文にするには、助動詞を主語の前に移動する。
否定命令文の形成動詞の種類にかかわらず don'tを文頭に置く。
付加疑問文の形成助動詞と代名詞からなる2語の疑問文を文末に付加し、付加疑問文を形成する。
動詞の強調助動詞 do を本動詞の前に置いて動詞を強調する。
疑問文に対する回答で元の動詞を代表するこの用法の do は特に「代動詞」と呼ばれることがある。
二重否定
[1]
黒人英語
ポップ・ミュージック
[2]
その他の品詞

形容詞
音節
副詞
冠詞
英語の冠詞
限定詞
接置詞
SVO型
主格
与格
対格
接続詞
接続詞#英語の接続詞
間投詞間投詞は、Oh, Yeah. などのことばである。
基本文型

C・T・オニオンズ
動詞型
A・S・ホーンビー
修飾語
補語
目的語
第4文型 S+V+IO+DOこれは修飾語Mを除いたとき、主語Sと述語動詞Vと動作を受ける間接目的語IOとその動作をする直接目的語DOで文章が成り立っている文型である。
第5文型 S+V+O+Cこれは修飾語Mを除いたとき、主語Sと述語動詞Vと動作の対象となる目的語Oと目的語を説明する補語Cで文章が成り立っている文型である。
オットー・イェスペルセン
[3]
[4]
知覚動詞
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ピンク・フロイド
アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール
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関連項目

英語
英語学
Comprised of