英国アカデミー賞_脚色賞
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1988年[6]: 『存在の耐えられない軽さ』 - ジャン=クロード・カリエール、フィリップ・カウフマン
『バベットの晩餐会』 - ガブリエル・アクセル
『太陽の帝国』 - トム・ストッパード
『ロジャー・ラビット』 - ジェフリー・プライス&ピーター・シーマン
1989年[7]: 『危険な関係』 - クリストファー・ハンプトン
『偶然の旅行者』 - フランク・ガラチ、ローレンス・カスダン
『マイ・レフトフット』 - シェーン・コノートン、ジム・シェリダン
『旅する女/シャーリー・バレンタイン』 - ウィリー・ラッセル
1990年代
1990年[8]: 『グッドフェローズ』 - ニコラス・ピレッジ、マーティン・スコセッシ
『7月4日に生まれて』 - ロン・コヴィック、オリバー・ストーン
『ドライビング Miss デイジー』 - アルフレッド・ウーリー
『ハリウッドにくちづけ』 - キャリー・フィッシャー
『ローズ家の戦争』 - マイケル・リーソン
1991年[9]: 『ザ・コミットメンツ』 - ディック・クレメント、ロディ・ドイル、イアン・ラ・フレネ
『シラノ・ド・ベルジュラック』 - ジャン=クロード・カリエール、ジャン=ポール・ラプノー
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』 - マイケル・ブレイク
『羊たちの沈黙』 - テッド・タリー
1992年[10]: 『ザ・プレイヤー』 - マイケル・トルキン
『ハワーズ・エンド』 - ルース・プラワー・ジャブヴァーラ
『JFK』 - ザカリー・スクラー、オリヴァー・ストーン
『ダンシング・ヒーロー』 - バズ・ラーマン、クレイグ・ピアース
1993年[11]: 『シンドラーのリスト』 - スティーヴン・ザイリアン
『父の祈りを』 - テリー・ジョージ、ジム・シェリダン
『日の名残り』 - ルース・プラヴァー・ジャブヴァーラ
『永遠の愛に生きて』 - ウィリアム・ニコルソン
『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』 - ボー・ゴールドマン
1994年[12]: 『クイズ・ショウ』 - ポール・アタナシオ
『明日にむかって…』 - ロナルド・ハーウッド
『フォレスト・ガンプ/一期一会』 - エリック・ロス
『ジョイ・ラック・クラブ』 - ロナルド・バス、エイミ・タン
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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