英国アカデミー賞_脚色賞
『マイ・レフトフット』 - シェーン・コノートン、ジム・シェリダン
『旅する女/シャーリー・バレンタイン』 - ウィリー・ラッセル
1990年代
1990年[8]: 『グッドフェローズ』 - ニコラス・ピレッジ、マーティン・スコセッシ
『7月4日に生まれて』 - ロン・コヴィック、オリバー・ストーン
『ドライビング Miss デイジー』 - アルフレッド・ウーリー
『ハリウッドにくちづけ』 - キャリー・フィッシャー
『ローズ家の戦争』 - マイケル・リーソン
1991年[9]: 『ザ・コミットメンツ』 - ディック・クレメント、ロディ・ドイル、イアン・ラ・フレネ
『シラノ・ド・ベルジュラック』 - ジャン=クロード・カリエール、ジャン=ポール・ラプノー
『ダンス・ウィズ・ウルブズ』 - マイケル・ブレイク
『羊たちの沈黙』 - テッド・タリー
1992年[10]: 『ザ・プレイヤー』 - マイケル・トルキン
『ハワーズ・エンド』 - ルース・プラワー・ジャブヴァーラ
『JFK』 - ザカリー・スクラー、オリヴァー・ストーン
『ダンシング・ヒーロー』 - バズ・ラーマン、クレイグ・ピアース
1993年[11]: 『シンドラーのリスト』 - スティーヴン・ザイリアン
『父の祈りを』 - テリー・ジョージ、ジム・シェリダン
『日の名残り』 - ルース・プラヴァー・ジャブヴァーラ
『永遠の愛に生きて』 - ウィリアム・ニコルソン
『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』 - ボー・ゴールドマン
1994年[12]: 『クイズ・ショウ』 - ポール・アタナシオ
『明日にむかって…』 - ロナルド・ハーウッド
『フォレスト・ガンプ/一期一会』 - エリック・ロス
『ジョイ・ラック・クラブ』 - ロナルド・バス、エイミ・タン
『トリコロール/赤の愛』 - クシシュトフ・キェシロフスキ、クシシュトフ・ピエシェヴィッチ
1995年[13]: 『トレインスポッティング』 - ジョン・ホッジ
『ベイブ』 - ジョージ・ミラー、クリス・ヌーナン
『リービング・ラスベガス』 - マイク・フィギス
『英国万歳!』 - アラン・ベネット
『イル・ポスティーノ』 - アンナ・パヴィニャーノ、マイケル・ラドフォード、マッシモ・トロイージ、ジャコモ・スカルペッリ、フリオ・スカルペッリ
『いつか晴れた日に』 - エマ・トンプソン
1996年[14]: 『イングリッシュ・ペイシェント』 - アンソニー・ミンゲラ
『クルーシブル』 - アーサー・ミラー
『エビータ』 - アラン・パーカー、オリバー・ストーン
『リチャード三世』 - リチャード・ロンクレイン、イアン・マッケラン
1997年[15]: 『ロミオ+ジュリエット』 - バズ・ラーマン、クレイグ・ピアース
『アイス・ストーム』 - ジェームズ・シェイマス
『L.A.コンフィデンシャル』 - カーティス・ハンソン、ブライアン・ヘルゲランド
『鳩の翼』 - ホセイン・アミニ
1998年[16]: 『パーフェクト・カップル』 - エレイン・メイ
『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』 - フランク・コトレル・ボイス
『リトル・ヴォイス』 - マーク・ハーマン
『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』 - ヒラリー・ヘンキン、デヴィッド・マメット
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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