英国アカデミー賞_助演女優賞
1990年 ウーピー・ゴールドバーグ:『ゴースト/ニューヨークの幻』
1991年 ケイト・ネリガン:『恋のためらい/フランキーとジョニー』
1992年 ミランダ・リチャードソン:『ダメージ』
1993年 ミリアム・マーゴリーズ:『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』
1994年 クリスティン・スコット・トーマス:『フォー・ウェディング 』
1995年 ケイト・ウィンスレット:『いつか晴れた日に』
1996年 ジュリエット・ビノシュ:『イングリッシュ・ペイシェント』
1997年 シガニー・ウィーバー:『アイス・ストーム』
1998年 ジュディ・デンチ:『恋におちたシェイクスピア』
1999年 マギー・スミス:『ムッソリーニとお茶を』
2000年代
2000年 ジュリー・ウォルターズ:『リトル・ダンサー』
2001年 ジェニファー・コネリー:『ビューティフル・マインド』
2002年 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ:『シカゴ』
2003年 レネー・ゼルウィガー:『コールド マウンテン』
2004年 ケイト・ブランシェット:『アビエイター』
2005年 タンディ・ニュートン:『クラッシュ』
2006年 ジェニファー・ハドソン:『ドリームガールズ』
2007年 ティルダ・スウィントン:『フィクサー』
2008年 ペネロペ・クルス:『それでも恋するバルセロナ』
2009年 モニーク:『プレシャス』
2010年代
2010年 ヘレナ・ボナム=カーター:『英国王のスピーチ』
2011年 オクタヴィア・スペンサー:『ヘルプ ?心がつなぐストーリー?』
2012年 アン・ハサウェイ:『レ・ミゼラブル』
2013年 ジェニファー・ローレンス:『アメリカン・ハッスル』
2014年 パトリシア・アークエット: 『6才のボクが、大人になるまで。』
2015年 ケイト・ウィンスレット: 『スティーブ・ジョブズ』
2016年 ヴィオラ・デイヴィス: 『フェンス』
2017年 アリソン・ジャネイ: 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
2018年 レイチェル・ワイズ: 『女王陛下のお気に入り』
2019年 ローラ・ダーン: 『マリッジ・ストーリー』
2020年代
2020年 ユン・ヨジョン:『ミナリ』
2021年 アリアナ・デボーズ:『ウエスト・サイド・ストーリー』
2022年 ケリー・コンドン:『イニシェリン島の精霊』
2023年 ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ:『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』
関連項目
英国アカデミー賞 主演女優賞
英国アカデミー賞 助演男優賞
表
話
編
歴
英国アカデミー賞助演女優賞
1968?1980
ビリー・ホワイトロー(1968)
セリア・ジョンソン(1969)
スザンナ・ヨーク(1970)
マーガレット・レイトン(1971)
クロリス・リーチマン(1972)
ヴァレンティナ・コルテーゼ(1973(
イングリッド・バーグマン(1974)
ダイアン・ラッド(1975)
ジョディ・フォスター(1976)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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