英国アカデミー賞
1965年(第19回)「マイ・フェア・レディ」
1966年(第20回)「バージニア・ウルフなんかこわくない」
1967年(第21回)「わが命つきるとも」
1968年(第22回)「卒業」
1969年(第23回)「真夜中のカーボーイ」
1970年(第24回)「明日に向って撃て!」
1971年(第25回)「日曜日は別れの時」
1972年(第26回)「キャバレー」
1973年(第27回)「映画に愛をこめて アメリカの夜」
1974年(第28回)「ルシアンの青春(英語版)」
1975年(第29回)「アリスの恋」
1976年(第30回)「カッコーの巣の上で」
1977年(第31回)「アニー・ホール」
1978年(第32回)「ジュリア」
1979年(第33回)「マンハッタン」
1980年(第34回)「エレファント・マン」
1981年(第35回)「炎のランナー」
1982年(第36回)「ガンジー」
1983年(第37回)「リタと大学教授」
1984年(第38回)「キリング・フィールド」
1985年(第39回)「カイロの紫のバラ」
1986年(第40回)「眺めのいい部屋」
1987年(第41回)「愛と宿命の泉 PART1/フロレット家のジャン」
1988年(第42回)「ラストエンペラー」
1989年(第43回)「いまを生きる」
1990年(第44回)「グッドフェローズ」
1991年(第45回)「ザ・コミットメンツ」
1992年(第46回)「ハワーズ・エンド」
1993年(第47回)「シンドラーのリスト」
1994年(第48回)「フォー・ウェディング」
1995年(第49回)「ユージュアル・サスペクツ」、「いつか晴れた日に」
1996年(第50回)「イングリッシュ・ペイシェント」
1997年(第51回)「フル・モンティ」
1998年(第52回)「恋におちたシェイクスピア」
1999年(第53回)「アメリカン・ビューティー」
2000年(第54回)「グラディエーター」
2001年(第55回)「ロード・オブ・ザ・リング」
2002年(第56回)「戦場のピアニスト」
2003年(第57回)「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」
2004年(第58回)「アビエイター」
2005年(第59回)「ブロークバック・マウンテン」
2006年(第60回)「クィーン」
2007年(第61回)「つぐない」
2008年(第62回)「スラムドッグ$ミリオネア」
2009年(第63回)「ハート・ロッカー」
2010年(第64回)「英国王のスピーチ」
2011年(第65回)「アーティスト」
2012年(第66回)「アルゴ」
2013年(第67回)「それでも夜は明ける」
2014年(第68回)「6才のボクが、大人になるまで。」
2015年(第69回)「レヴェナント: 蘇えりし者」
2016年(第70回)「ラ・ラ・ランド」
2017年(第71回)「スリー・ビルボード」
2018年(第72回)「ROMA/ローマ」
2019年(第73回)「1917 命をかけた伝令」
2020年(第74回)「ノマドランド」
2021年(第75回)「パワー・オブ・ザ・ドッグ」
2022年(第76回)「西部戦線異状なし」
2023年(第77回)「オッペンハイマー」
関連項目
アカデミー賞
映画の賞
アカデミー
外部リンク
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助演女優賞
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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