花王
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^ 2017年3月26日までは1分。2017年4月2日・9日はそれぞれ30秒ずつ。
^ 後継番組の「しくじり先生」(2017年4月改編で月曜20時より移動日曜21:58 - 23:05)にも30秒提供された。
^ 前後半それぞれ30秒ずつのスポンサーの入れ替え制になっているが、花王は全体の筆頭扱いで提供していた。ただし、2019年1月?3月と2020年1月?3月は隔週前半・後半入れ替え30秒各社に縮小していた。
^ 開始当初はライオンが提供。2000年10月からクレジットを自粛。
^ 2010年10月 - 2012年3月と2013年10月 - 2014年3月は90秒。2012年4月 - 2013年9月までと2014年4月以後は基本的に1分だが、週替わりスポンサーの都合で1分30秒以上になる日もあった。
^ ただし、本番組休止時のスペシャル番組については番組により若草色のカラー表示でクレジット表記をすることもあった。
^ 前身のドラマ枠の名残で90秒提供や非提供の時期もあった。
^ 2013年9月までは90秒筆頭で、日によっては、生コマーシャルがなされることもある 8:30過ぎの段階ではキャッチコピーのアナウンスがあり、提供切り替えの9:15前後ではキャッチコピーのアナウンスが省略されていたが、2013年より提供切り替え時でもキャッチコピーのアナウンスがされるようになっていた。2013年10月以降、火曜と水曜のみ120秒に拡大した。
^ ただし、初回のみPT扱いだった。
^ 1995年9月まで放送されていた一連のワイドショーでは、同業他社のライオンが提供していた。これによりフジ系は朝・昼の情報ワイド番組それぞれに一部分だが花王が筆頭提供を行っていたことになる。現在、放送されている「バイキングMORE」は12時台後半と14時台はP&Gが提供、13時台前半はライオンの一社提供となっている。
^ 当初は30秒のみだったが、2016年9月から12月は基本60秒(☆)、10月には週によって90秒提供の回もあったが、この時も提供読みはフレーズを省略した60秒扱いが多かった。2017年1月から再び30秒に戻っていた。
^ スポンサー契約上は2016年10月から22時台(花王非関与の火曜ドラマ枠と入れ替え)に移り、「有吉弘行のダレトク?!」の60秒協賛に移行。
^ 週によっては1社提供扱いで表示されるも、実際にはパーティシペーションとの複数スポンサーだった。クロスネットを除く。
^ ただし、改編期の特番は、一社提供時代は筆頭提供または非提供。複数社提供以降も、非提供の場合あり。
^ ただし、複数社提供以降も、花王以外のスポンサーがPT扱いの企業のみの場合、ご覧のスポンサーの部分が省略されていた。
^ココリコミラクルタイプ』のみの編成になる場合は表示されることもあった。
^ 水曜21時時代は2009年4月?2010年3月は30秒でクレジットなし、2010年4月?9月は60秒だった。2010年10月より前述の通り時間枠移動のため、スポンサー枠が90秒に拡大された。
^ 作品によりクレジットを自粛する作品があった。
^ 後任は不定期スポンサーに交代。
^ ただし、「買うシリーズ」、「男斬りジャンケン」放送時はクレジット自粛。
^ 開始当初から隔週で前半・後半入れ替えで、どちらか一方のパートのみ60秒スポンサーだったが、2013年10月以後は12月を除き現行のパート入れ替えになった。但し週によっては、他スポンサーの穴埋めや、ほかの花王協賛番組が休止になる場合の補てんの都合で60秒パートで90秒、30秒パートで60秒の臨時拡大する場合や、30秒パートでクレジットを自粛する場合もあるが、これらの場合でもスポンサークレジットは何れも60秒以下と同じ扱い、かつ月マーク小さ目(60秒では提供読みはあるが、キャッチコピーのアナウンスなし。週によっては☆。30秒はご覧のスポンサー扱い)。
^ 基本的に1分提供で隔週前後半入れ替え。ただしもう一方のパートで30秒PTで提供する週(前後半併せて90秒)となる場合もあった。
^ それまではKanebo(子会社)提供だったのを親会社が継承 この枠は基から同業のP&Gが60-90秒の筆頭協賛をしている。2014年10月度の放送では週替わりスポンサーの関係で週によって60秒の事実上筆頭提供となっている日もあるが、提クレは自粛している。
^ 実質的な後継スポンサーはDisney+
^ 提供開始初期の頃CMの都合上で「ヘルシア」または「サクセス」以外の製品CMを流す場合提クレ自粛でCMを流していた。
^ 週によって1分提供することもあるが、1分提供であった場合でもクレジット自粛。
^ このことが後述の抗議デモの発端にもなっている。

出典^ ガバナンス体制と取り組み - 花王株式会社
^ a b c d 花王 。花王とコーセーが化粧品事業のサステナビリティ領域で包括的に協働(2022年6月9日閲覧)
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^ 『花王陸上競技部、新たにスタート』(プレスリリース)花王株式会社、2022年9月30日。https://www.kao.com/jp/corporate/news/business-finance/2022/20220930-001/。2022年9月30日閲覧。 
^ 花王、猫用システムトイレ「ニャンとも清潔トイレ」を譲渡 花王 2023年12月11日
^ 花王株式会社の「ニャンとも清潔トイレ」事業譲受に関するお知らせエステー 2023年12月11日
^ 花王 エコロジーを経営の根幹に据え、新CI(コーポレート・アイデンティティ)と環境宣言を発表 花王 ニュースリリース 2009年6月17日閲覧。
^ 何に使う製品かわかりやすいように、容器の前面に用途名を入れるようにしました。 - 花王株式会社 最近の事例のご紹介 お客様のご意見をよきモノづくりに活かして(2012年2月8日閲覧)
^ a b 『きれいを こころに 未来に?花王、コーポレートスローガンを改定?』(プレスリリース)花王株式会社、2021年10月1日。https://www.kao.com/jp/corporate/news/business-finance/2021/20211001-001/。2021年10月1日閲覧。 
^ 花王の月のマーク/花王キッズ なまえとマーク より。1948年までのマークはマイナーチェンジを繰り返していた。
^ 当日放送分視聴により確認、他者を含めたCM放映自体は150秒分で変更なし。
^ ハイター・プロが語る清潔対策
^ “ボディケアまであざとかわいい!? 休井美郷さんが「ビオレu ザ ボディ」シリーズの新WebCMに登場 2022年5月20日より配信開始(PR TIMES)”. 毎日新聞 (2022年5月20日). 2022年5月21日閲覧。
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