花とアリス
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同年4月、世界最大規模のアニメ映画祭であるアヌシー国際アニメーション映画祭にて、グランプリにあたるクリスタル賞にノミネートされる[4]。また、11月には文化庁メディア芸術祭にて、アニメーション部門優秀賞を受賞した[3]
受賞

第19回
文化庁メディア芸術祭

アニメーション部門優秀賞[3]


VFX-JAPANアワード 2016

劇場公開アニメーション映画部門 優秀賞[8]


2015年アヌシー国際アニメーション映画祭

長編コンペティション部門正式出品[4]


スコットランド・ラブズ・アニメ 2015

The Audience Award(観客賞)[9]


Blu-ray / DVD

2015年8月12日発売。発売元・販売元はポニーキャニオン

花とアリス殺人事件本編ディスク

映像特典

特報・劇場予告編・TVスポット集



特典ディスク

スペシャルインタビュー(岩井俊二監督×蒼井優×鈴木杏)完全版

完成披露試写会・公開初日舞台挨拶

岩井俊二監督 スペシャルロングインタビュー

Creator's Interview「花とアリス殺人事件」を語る(高畑勲監督/新海誠監督)


関連書籍
花とアリス殺人事件 ノベライズ
ノベライズ本。著者は
乙一。原作は岩井俊二小学館刊。2015年2月4日発売。ISBN 978-4-09-386405-3
花とアリス殺人事件 コミカライズ
コミカライズ本。漫画は道満晴明。原作は岩井俊二。小学館刊。2015年10月9日発売。ISBN 978-4-09-187249-4
脚注[脚注の使い方]^ “岩井俊二監督『花とアリス殺人事件』乙一によるノベライズ決定!”. シネマトゥデイ. (2014年12月2日). https://www.cinematoday.jp/news/N0068641 2014年12月2日閲覧。 
^ 岩井俊二「 ⇒僕の「やぶにらみの暴君」 - スタジオジブリ(『王と鳥』公式サイト)
^ a b c d “文化庁メディア芸術祭で「花とアリス殺人事件」「台風のノルダ」が受賞”. 映画ナタリー. (2015年11月27日). https://natalie.mu/eiga/news/167353 2016年10月20日閲覧。 
^ a b c “岩井俊二監督『花とアリス殺人事件』、仏アニメ映画祭コンペ出品”. ORICON STYLE. (2015年4月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2052255/full/ 2016年10月20日閲覧。 
^ “ ⇒岩井俊二監督に聞く、『花とアリス』なぜ実写からアニメに?”. クランクイン!. 2016年10月20日閲覧。
^ “岩井俊二監督インタビュー『自分の世界観が出ている 悪友少女ふたりの関係性』”. ORICON STYLE. 2016年10月20日閲覧。
^ “蒼井優&鈴木杏、約10年ぶりに演じた「花とアリス」続編に意欲”. 映画.com. 2016年10月20日閲覧。
^ “CGとVFXの祭典、VFX-JAPANアワードで「バクマン。」が実写映画部門の頂点に”. 映画ナタリー (2016年3月4日). 2016年3月7日閲覧。
^ “ ⇒SCOTLAND LOVES ANIME 2015 AWARDS”. Scotland Loves Animation. 2016年10月20日閲覧。

外部リンク

ネスレシアター
- KitKat版ショートフィルム

花とアリス(2004年)公式サイト

『花とアリス』鈴木杏 独占インタビュー

花とアリス - allcinema

花とアリス - KINENOTE

花とアリス - IMDb(英語)


『花とアリス殺人事件』公式サイト

KitKat『花とアリス殺人事件』特設サイト

花とアリス殺人事件 - IMDb(英語)










岩井俊二監督映画
1990年代

undo (1994年)

Love Letter (1995年)

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? (1995年)

PiCNiC (1996年)

FRIED DRAGON FISH (1996年)

スワロウテイル (1996年)


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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