自由律俳句
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座った分だけ高くなる空(せきしろ[13]

1+1=1(堀田季何

脚注^ a b c d 瓜生鐵二 「自由律俳句」『現代俳句大事典』 280-281
^ a b c d 瓜生鐵二 「自由律俳句」『現代俳句ハンドブック』 196頁
^ 栗田やすし 「短律・長律」『現代俳句大事典』 348頁
^ 上田、157、166頁
^ 上田、70頁
^ 上田、77頁
^ 上田、128頁
^ 上田、102-105頁
^ 川名大 「プロレタリア俳句」『現代俳句ハンドブック』 210頁
^ 日野百草「戦前の自由律における社会性俳句」殿岡駿星編著『橋本夢道の獄中句・戦中日記』290頁
^ 上田、233頁
^ 上田、235-237頁
^ MAGAZINE, P+D (2017年8月2日). “せきしろが語る、「自由律俳句」入門 。P+D MAGAZINE”. pdmagazine.jp. 2020年3月31日閲覧。

参考文献

参照文献

上田都史 『自由律俳句とは何か』 1992年、講談社

齋藤慎爾坪内稔典夏石番矢、榎本一郎編 『現代俳句ハンドブック』 雄山閣、1995年

稲畑汀子大岡信鷹羽狩行監修 『現代俳句大事典』 三省堂、2005年

殿岡駿星編著『橋本夢道の獄中句・戦中日記』 勝どき書房、2017年

関連文献

西垣卍禅子 『新俳句講座第一巻 自由律俳句文学史』 新俳句社、1960年

上田都史 『自由律俳句文学史』 永田書房、1975年

永田竜太郎 『自由律俳句作品史』 永田書房、1979年

関連項目

自由律短歌

自由詩


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