1999年
平成
3月23日
[1]
[2]
[3]
北朝鮮
不審船
日本
領海侵犯
海上自衛隊
海上保安庁
[4]
事件の推移

端緒

3月18日
諜報員
A-3
シギント
自衛隊
情報本部
警察庁警備局
外事技術調査官室
韓国
アメリカ軍
情報機関
[5]
3月19日
清津
工作船
在日米軍
[6]
国家情報院
公安調査庁
[5]
3月21日
日本海
能登半島
3月22日
舞鶴基地
護衛艦
はるな
第3護衛隊群
直轄艦
みょうこう
あぶくま
舞鶴地方隊
防衛庁設置法
警察庁
警備局
外事課
警察
[5]
不審漁船の発見

八戸航空基地
P-3C対潜哨戒機
佐渡島
[7]
[2]
漁船
アンテナ
漁具
旗章
新潟
兵庫県
漁船登録番号
[3]
漁協
[1]
航空自衛隊
三沢基地
E-2C早期警戒機
[3]
追跡

海上保安庁新潟航空基地
S-76Cヘリコプター
不審船
船舶電話
朝鮮語
英語
日本語
特殊警備隊
大阪
[8]
工作員
[9]
航空自衛隊小松基地
防衛庁
工作員
密入国
土台人
威嚇射撃

巡視船
艇
航空機
[1]
[2]
首相官邸
危機管理センター
[10]
ノット
はまゆき
なおづき
川崎二郎
運輸相
第九管区海上保安本部
海上保安庁法
ちくぜん
20mm機関砲
曳光弾
[2]
1953年
ラズエズノイ号事件
13mm機銃
[2]
64式小銃
[2]
レーダー
[2]
[11]
海上警備行動
[12]
[13]
謎の停船

[3]
野呂田芳成
防衛庁長官
[3]
[7]
閣議
海上警備行動
自衛隊法
自衛艦隊司令官
地方総監
[1]
[3]
初の海上警備行動

吉川榮治
海上幕僚長
爆弾
交戦規定
[7]
速射砲
[3]
[7]
P-3C
対潜爆弾
爆撃
[3]
[7]