羽黒山政司
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 最高齢での幕内最高優勝は玉鷲一朗の37歳10ヵ月(2022年9月場所、東前頭3枚目で13勝2敗)
^ 1959年初場所引退の千代の山が32場所で記録を更新するが、千代の山は1年だけ年6場所制で横綱に在位している。
^ 他に千代の山雅信が16尺土俵での優勝同点と、15尺土俵での優勝を記録している。
^ 栃錦清隆大鵬幸喜貴乃花光司も2回でタイ記録をつくっている。
^ 戦時中よって7日制だった。
^ 戦後直後のため、10日制だった。
^ 1945年11月場所は10日制、1946年11月場所は13日制。
^ 虫垂炎により12日目から途中休場
^ 急性腎臓炎・胃カタルにより6日目から途中休場
^ 右アキレス腱断裂後遺症により5日目から途中休場、11日目から再出場
^ 左膝関節打撲により5日目から途中休場
^ 左足親指ひょう疽により7日目から途中休場、13日目から再出場
^ 発作型慢性虫垂炎により7日目から途中休場
^ 右手親指骨折により全休
^ 左膝関節捻挫により3日目から途中休場

出典^ a b c d e f 『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p22
^ a b c d e f 北辰堂出版『昭和平成 大相撲名力士100列伝』(塩澤実信、2015年)20ページから22ページ
^ a b c d e f g h i j k 『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p19-21
^ ニュース映像 第51号|ニュース映像|NHK 戦争証言アーカイブス(「羽黒山初優勝」日本ニュース<週間話題>1941年(昭和16年)5月27日公開、2分13秒)
^ ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p52
^ a b ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p54
^ ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p43
^ a b ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p10-12
^ 『相撲』2013年11月号90頁
^ ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p55
^ a b ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p53
^ 浅坂さんの「ニックネーム力士列伝」?その5? おすもうさん 2021年8月10日 (2023年2月27日閲覧)
^ ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p53-54
^ a b ベースボールマガジン社『大相撲名門列伝シリーズ(4) 立浪部屋』p50
^ a b c 右アキレス腱断裂により全休

関連項目

横綱一覧

立浪部屋

双羽黒光司 - 双葉山定次と羽黒山政司から取って四股名を付けた。

外部リンク

第36代横綱 羽黒山政司


羽黒山政司 新潟市西蒲区
.mw-parser-output .side-box{margin:4px 0;box-sizing:border-box;border:1px solid #aaa;font-size:88%;line-height:1.25em;background-color:#f9f9f9;display:flow-root}.mw-parser-output .side-box-abovebelow,.mw-parser-output .side-box-text{padding:0.25em 0.9em}.mw-parser-output .side-box-image{padding:2px 0 2px 0.9em;text-align:center}.mw-parser-output .side-box-imageright{padding:2px 0.9em 2px 0;text-align:center}@media(min-width:500px){.mw-parser-output .side-box-flex{display:flex;align-items:center}.mw-parser-output .side-box-text{flex:1}}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .side-box{width:238px}.mw-parser-output .side-box-right{clear:right;float:right;margin-left:1em}.mw-parser-output .side-box-left{margin-right:1em}}ウィキメディア・コモンズには、羽黒山政司に関連するメディアがあります。










大相撲幕内優勝力士
1910年代
以前

高見山酉之助

常陸山谷右エ門

太刀山峯右エ門

鳳谷五郎

両國勇治郎

西ノ海嘉治郎 (2代)

大錦卯一郎

栃木山守也

1920年代

常ノ花寛市

鶴ヶ濱増太郎

西ノ海嘉治郎 (3代)

大蛇山酉之助

宮城山福松

常陸岩英太郎

能代潟錦作

玉錦三右エ門

豊國福馬

1930年代

山錦善治郎

武藏山武

綾櫻由太郎

清水川元吉

沖ツ海福雄

男女ノ川登三

双葉山定次

出羽湊利吉

1940年代

安藝ノ海節男

羽黒山政司

佐賀ノ花勝巳

前田山英五郎

備州山大八郎

東富士欽壹

増位山大志郎

千代の山雅信

1950年代

照國萬藏

栃錦清隆


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:75 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef