美少女戦士セーラームーン
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

注釈^ 他にも漫画連載と同時にテレビアニメ放送が開始された作品は『デビルマン』『キューティーハニー』などがある。
^ 当初は第1期だけで終了する予定だったが、予想外の大ヒットとなったため続編が制作されることになり、最終的に第5期まで続いた。
^ マーチャン部門のロヤリティは、東映動画、テレビ朝日、東映エージェンシー、講談社、原作者で配分される(『AVジャーナル』1995年1月号、29頁)。当時の東映の版権収入の60%が『セーラームーン』。『ドラゴンボール』が20%、『スラムダンク』が10%(同書)。
^ 『不滅の戦隊ヒーロー大全集』(1995年3月21日放映)。
^ 太陽系第9惑星とされてきた冥王星の準惑星への変更は、作品開始後の2006年。ネメシスについては「ネメシス (仮説上の恒星)」を参照。
^ 原作では光に包まれて変身するが、アニメでは変身アイテムを発動させて光のマニキュア口紅を塗り、光のリボンを全身に絡めて戦闘服に変える演出が入る。変身音は全員で異なる。
^ コスチュームの胸部と肩にプロテクターを接合し、大きなリボンを胸と腰に飾っている。リングをはめた白手袋、カボションカットの宝石を飾った金のティアラピアス、リボンのチョーカー、胸のリボンの結び目に飾った宝石のブローチブーツもしくはパンプスも装備。守護星の力を持ち、戦士の力を覚醒・共鳴させると守護星の惑星記号(守護星マーク)を額に光らせる。『劇場版R』以降のテレビアニメでは、仲間と共鳴すると変身音を鳴らしてティアラの宝石を光らせる。
^ 魔物化した時点で人間ではなくなるため。登場したのは危険な敵ばかりで、セーラー戦士も割り切って倒している。銀水晶の光を浴びたダーク・キングダム四天王は一時的に人間に戻るが、すぐに塵と小さな石に還ってしまった。
^ 三つ折りの靴下と黒い通学靴(ヒール可)を着用。
^ 実写での初陣の場所はルネサンスホール。
^ しかし、連載終了後に発売された新装版でも、第一部では言及されない。
^ リボンとネクタイの色は課程で異なる。
^ 現在[いつ?]までのところ、第3期のデス・バスターズ編まで制作され、続編は劇場版アニメとして制作された。

出典^ a b電撃王 通巻6号』メディアワークス、1993年7月1日、58,59,頁。 
^ りぼん、なかよし、ちゃお……90年代、少女マンガ誌の逆転劇はどう起こされた? ぴあ2021年11月6日閲覧)
^ “新セーラー戦士に井上麻里奈、早見沙織、佐倉綾音 劇場版『美少女戦士セーラームーンCosmos』前後編公開日決定”. クランクイン!. (2023年1月17日). https://www.crank-in.net/news/120960/1 2023年1月17日閲覧。 
^ 美少女戦士セーラームーン公式ホームページ(Internet Archiveより)(2021年11月6日閲覧)
^ "セーラームーン展:来場者10万人突破 開幕から26日で達成" MANTANWEB(2021年11月6日閲覧)
^『20周年記念BOOK』がいよいよ発売開始
^セーラームーンストア
^ (ヒット!予感実感)「セーラームーン」の専門ショップ、東京・原宿に 朝日新聞デジタル2017年10月5日
^ a b ミュージカル「美少女戦士セーラームーン-La Reconquista-」パンフレット 美少女戦士セーラームーン制作秘話
^ - 「美少女戦士セーラームーン」担当編集・おさBUが振り返る、武内直子とファンと共に歩んだ道のり
^ a b c d e f g h i 「東映動画・泊懋社長インタビュー 『東映アニメ高潮気運を生かして』」『AVジャーナル』1995年1月号、22-29頁。 
^ a b佐藤順一の昔から今まで(11)『きんぎょ注意報!』と『美少女戦士セーラームーン』- WEBアニメスタイル
^ a b - 「美少女戦士セーラームーン」担当編集・おさBUが振り返る、武内直子とファンと共に歩んだ道のり 2P
^ 港区生まれ港区育ち!国民的少女漫画の主人公の地元が麻布十番である理由を担当編集者に聞いてみた 東京カレンダー(2021年11月6日閲覧)
^ セーラームーン作者も通った!山梨宝石博物館で美しい宝石と敵キャラの関係に思いを馳せた ミズイロノタビ(2021年11月6日閲覧)
^ - 「美少女戦士セーラームーン」担当編集・おさBUが振り返る、武内直子とファンと共に歩んだ道のり 第2P
^ 深野洋一『センシノツエ』。
^ - 「美少女戦士セーラームーン」担当編集・おさBUが振り返る、武内直子とファンと共に歩んだ道のり 3P
^ “ミュージカル「美少女戦士セーラームーン-La Reconquista-」DVD発売記念、平光琢也(脚本・演出)、佐橋俊彦(音楽)、小佐野文雄(原作担当編集)の座談会”. ナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/comic/pp/sailormoonmusical 2015年2月2日閲覧。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:219 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef