平安時代
日本書紀
六国史
菅野真道
延暦
797年
文武天皇
697年
桓武天皇
791年
奈良時代
編年体
漢文
[1]
編纂

天平宝字
757年
孝謙天皇
笹山晴生
淳仁天皇
藤原仲麻呂
恵美押勝の乱
光仁天皇
石川名足
淡海三船
当麻永嗣
桓武天皇
秋篠安人
中科巨都雄
758年
宝亀
777年
淳仁天皇
藤原継縄
794年
内容

律令国家
内記
外記
図書寮
[注釈 1]
養老律令
類聚三代格
早良親王
藤原種継
平城天皇
嵯峨天皇
日本紀略
怨霊
[注釈 2]
藤原広嗣の乱
藤原広嗣
宇佐八幡宮神託事件
道鏡
[2]
天平文化
実録
『続日本紀』目次 （主要事項）

文武天皇
持統天皇
役小角
藤原不比等
律令
山上憶良
遣唐使
大宝律令
聖武天皇
藤原光明子
元明天皇
武蔵国
和銅
和同開珎
陸奥
越後
平城京
平城
興福寺
蓄銭叙位法
丹後
大隅
美作
郡
郷
風土記
立太子
元正天皇
皇太子妃
駿河
高麗郡
行基
養老律令
能登
安房
石城
石背
大伴旅人
大将軍
隼人
日本書紀
三世一身法
聖武天皇
畿内七道地震
[3]
美濃国
藤原宇合
多賀城
基王
長屋王の変
光明皇后
橘三千代
吉備真備
舎人親王
橘諸兄
藤原四兄弟
天然痘
右大臣
智識寺
盧舎那仏