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ワシントン条約 (曖昧さ回避)
署名
ワシントンD.C.
発効
寄託者
スイス連邦
英語
フランス語
スペイン語
生物多様性条約
ラムサール条約
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英
英
[注釈 1]
[1]
概要

野生動植物
乱獲
種
条約
絶滅
レッドデータブック
レッドリスト
国際自然保護連合
経緯

1972年
国連人間環境会議
アメリカ合衆国連邦政府
国際自然保護連合
1973年
アメリカ合衆国
ワシントンD.C.
1975年
7月1日
[2]
日本
1980年
11月4日
[3]
附属書

動物園
大学
展示
研究
繁殖
[4]
[5]
罰則

外国為替及び外国貿易法
アメリカ合衆国司法省
締約国会議
国家
[6]
締約国会議

1992年
日本
2010年
カタール
タイセイヨウクロマグロ
日本
[7]
2019年
スリランカ
象牙
日本
欧州連合
アフリカ
シリア
[8]
EU
チリ
米国
日本
アフリカ
カンボジア
[9]
アフリカゾウ
アフリカ
象牙
[10]
[11]
開催年と開催国の一覧

スイス

日本

カタール

コスタリカ

アメリカ合衆国

タイ

インド

ジンバブエ

南アフリカ共和国

ボツワナ
ケニア

スイス

アルゼンチン
チリ

カナダ

タイ

スイス

オランダ
脚注の使い方
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日経サイエンス社
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ワシントン条約附属書にローズウッドなどが追加されます。
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