紅の豚
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0.5万枚出荷(1997年発売の再発CD)[47]
『サントラ音楽集』0.5万本出荷(1992年発売のCA)[47]
8万枚出荷(1992年発売のCD)[47]
3万枚出荷(1997年発売の再発CD)[47]
『ドラマ編』0.5万本出荷(1992年発売のCA)[47]
1.5万枚出荷(1992年発売のCD)[47]
『BOX-CD』1.5万枚出荷(1992年発売のCD)[47]
VHS、S-VHS(徳間版)15万本出荷[48]1995年9月時点
VHS(ブエナビスタ版)40万本出荷[48]2003年6月時点
DVD(ブエナビスタ版、2枚組・特典付)25万枚出荷[48]2003年6月時点

テレビ放送の視聴率

回数放送日視聴率
11993年10月15日
[49]20.9%
21995年09月29日14.5%
31998年07月17日17.8%
42000年06月16日14.3%
52003年04月04日18.7%
62005年04月22日[50]14.1%
72007年05月25日[51]15.0%
82010年07月02日[52]14.4%
92012年04月06日[53]11.2%
102013年09月06日[54]16.0%
112016年11月11日[55]13.2%
122018年11月02日12.5%
132022年 1月 14日10.8%

関連商品
作品本編に関するもの
映像ソフト


紅の豚
VHS - 徳間書店(1992年12月21日)

紅の豚 LD - 徳間書店(1997年6月15日)

紅の豚 VHS - ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント(1999年4月23日)

紅の豚 DVD - ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント(2002年3月29日)

DVD(宮崎駿監督作品集) - ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン (2014年7月2日)


紅の豚 Blu-ray Disc - ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン(2013年7月17日)

Blu-ray Disc(宮崎駿監督作品集) - ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン (2014年7月2日)


出版


『紅の豚』原作 飛行艇時代(大日本絵画、1992年7月)ISBN 4-499-20595-6

映画『紅の豚』原作 飛行艇時代 (増訂版:大日本絵画、2004年11月)ISBN 4-499-22864-6


紅の豚(THIS IS ANIMATION)(小学館、1992年8月20日)ISBN 4-09-101536-0

時には昔の話を 宮崎駿・加藤登紀子対談(徳間書店、1992年8月31日)ISBN 4-19-554946-9

紅の豚―メモリアル(講談社ヒットブックス、1992年9月)ISBN 4061777262

紅の豚―フィルムコミック(1)(徳間書店、1992年9月20日)ISBN 4-19-772090-4

紅の豚―フィルムコミック(2)(同上、1992年9月20日)ISBN 4-19-772091-2

紅の豚―フィルムコミック(3)(同上、1992年10月25日)ISBN 4-19-772100-5

紅の豚―フィルムコミック(4)(同上、1992年10月25日)ISBN 4-19-772101-3

ジ・アート・オブ 紅の豚(徳間書店、1992年10月30日、新装版1997年5月)ISBN 4-19-812100-1

ロマンアルバム 紅の豚(徳間書店、1992年11月1日、新装版2001年5月)ISBN 4-19-720160-5

スタジオジブリ作品関連資料集IV(スタジオジブリ、1996年12月31日)ISBN 4-19-860628-5

紅の豚(スタジオジブリ絵コンテ全集7)(徳間書店スタジオジブリ事業本部、2001年9月30日)ISBN 4-19-861424-5

ジブリの教科書7 紅の豚(スタジオジブリ編、文藝春秋文春ジブリ文庫〉、2014年9月10日)ISBN 4-16-812006-6

シネマ・コミック7 紅の豚(文藝春秋〈文春ジブリ文庫〉、2014年9月10日)ISBN 4-16-812106-2

音楽


紅の豚 イメージアルバム かっこいいとは、こういうことさ 徳間ジャパンコミュニケーションズ((再発版CD/1997年5月21日)TKCA-71155(オリジナル盤/1992年5月25日))

紅の豚 サウンドトラック 飛ばねえ豚はただの豚だ! 徳間ジャパンコミュニケーションズ((再発版CD/1997年5月21日)TKCA-71156(オリジナル盤/1992年7月22日))

紅の豚 ドラマ編 どうやったらあなたにかけられた 魔法がとけるのかしらね 徳間ジャパンコミュニケーションズ(1992年9月25日)TKCA-30663

スタジオジブリ 宮崎駿&久石譲 サントラBOX [Box set, Limited Edition](CD)徳間ジャパンコミュニケーションズ(2014年7月16日)

その他関連書籍


宮崎駿 映画の風(編著 空の会、創樹社、1993年12月)

宮崎駿の雑想ノート(大日本絵画、増訂版1997年8月)ISBN 4499226775。初版・1992年12月

プラモデル


サボイアS.21Fフォルゴーレ号 「原作版・後期型」 1/72スケール(ファインモールド

サボイアS.21試作戦闘飛行艇 1/48・1/72スケール(ファインモールド)

サボイアS.21F 「後期型」 1/48・1/72スケール(ファインモールド)

カーチスR3C-0非公然水上戦闘機 1/48・1/72スケール(ファインモールド)

サボイアS.21試作戦闘飛行艇 1/72スケール塗装済 完成品(ファインモールド)

サボイアS.21F 「後期型」1/72スケール塗装済 完成品(ファインモールド)

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 糸井重里の考案。劇場用ポスターに使用されていた[5]
^ 日本航空国際線における先行上映に際してのキャッチコピー。糸井重里考案[6]
^ 作中主人公ポルコの読む雑誌「フィルム」が1929年号。
^ 単に肥満しているのではなく、耳や鼻が豚のものに変化している
^ モデルはマッキ M.33
^ これを理由に、威力の高い機銃弾(高性能焼夷弾徹甲弾)の売り込みを断っている他、カーチスとの決闘でもマンマユート・ボスが言及している。
^ 豚の顔でかつ、無傷の状態の顔が描かれたのはこのシーンのみ[27]。ただし、カーチスとの空中戦で目が描かれてはいる[28]
^ 一人目の夫はポルコの戦友ベルリーニであり、第一次世界大戦で戦死。他の二人もポルコの友人だったようで、二人目は大西洋で亡くなった。三人目は行方不明だったが、つい最近、ベンガルで墜落機体が発見され訃報が届いていた。
^ 「自分が人質にされた」と偽装する事で、ピッコロ社がポルコの協力者として追求されるのを防ぐ意味もあった。
^ マンマユートが船を襲撃してポルコに依頼が来た際、ポルコは「マンマユート?安い仕事はやらねえ」と返答している。最終的には、子供が乗っている船と聞いた事で「高くつく」と判断し出動した。
^ 『飛行艇時代』『ジ・アート・オブ 紅の豚』は、前者の表記を採用している。
^ 文芸春秋文春ジブリ文庫『ジブリの教科書7 紅の豚』による。
^ 徳間書店『ジ・アート・オブ 紅の豚』、徳間書店『ロマンアルバム 紅の豚』、文芸春秋文春ジブリ文庫『ジブリの教科書7 紅の豚』等にこのシーンが掲載されているが、解説等はない。また、絵コンテ集に掲載や記載はない。ただし、以下の特徴から判別は可能である。Aは眼帯と髭。Bは鼻の下の髭。Cは髪形。Dは左頬の傷痕。Eは頭の傷痕。Fは眼鏡と眉間の傷痕と鼻の下の髭。
^ 劇中でピッコロ親父が「1927年のシュナイダーカップでこのエンジンを載せたイタリア艇はカーチスに負けた」と発言しているが、1927年のシュナイダーカップでイタリア艇を破って優勝したのはイギリスのスーパーマリンS.5であり、アメリカチームは準備不足で出場していない。DVDの英語版音声では、史実でカーチスが優勝した「1925年」と変更されているが、1925年出場のイタリア機マッキ M.33が搭載していたのはアメリカ製カーチスD12Aエンジンで、ポルコ機が被撃墜前に積んでいたイゾッタ・フラスキニよりも馬力が劣る。


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