ジャズ・ポップ[8]
ノイズポップ[8]/J-Rock[8]2003年椎名林檎1998年 -
6位0コンテンポラリー・フォーク[9]
フィールド・レコーディングズ[9]
アヴァーント・フォーク[9]2013年青葉市子2010年 -
7位Modal Soulジャズ・ラップ[10]
インストルメンタル・ヒップホップ[10]
ローファイ・ヒップホップ[10]2005年Nujabes1995年 - 2010年
8位救済の技法アート・ポップ[11]
プログレッシブ・ポップ[11]
アンビエント・ポップ[11]
オーケストラ[11]/ルクトゥン[11]1998年平沢進1973年 -
9位アダンの風チェーンバー・フォーク[12]アンビエント[12]/ニューエイジ[12]
ナチュラル・ミュージック[12]2020年青葉市子2010年 -
10位Vision Creation Newsunエクスペリメンタル・ロック[13]
ネオ・サイケデリア[13]
スペース・ロック[13]/ノイズロック[13]1999年Boredoms(山塚アイ、Yoshimi P-We、YO2RO)1993年 - 2006年
2007年 - 2010年
RYMでの邦盤トップ10はFishmans、Boris、椎名林檎、青葉市子、Boredoms、Nujabes、平沢進の7名となっている。このミュージシャンらはジャンルや表現手法、活動目的、活動場所も異なっている。
RYMでの集計後にリリースされたアルバム含め、全アルバム評価ではグループアーティストでFishmansとBoris、ソロアーティストで青葉市子、Nujabes、平沢進がトップとなっている。
Fishmans、Borisらのアルバムは海外ロックシーンで最高評価を得ている。
Fishmansの佐藤伸治が作詞、作曲担当をした「Long Season」は世界ジャンル別ランキングにて、ドリーム・ポップ、ネオ・サイケデリア、プログレッシブ・ポップの3ジャンルにてランキング1位の評価を得ている[14][15][16]。また、『98.12.28 男達の別れ』が全アルバム評価では日本のアルバムとして最高位である18位、また「Live」部門では1位にランクインしている[17]。
Borisの「boris at last -feedbacker-」が世界ジャンル別ランキングではドローン・メタルランキング1位の評価を得ている[18]。
BorisとBoredomsは欧米での活動並びにヘヴィロックシーンで高い評価を得ている。
椎名林檎の「加爾基 精液 栗ノ花」が世界ジャンル別ランキングではプログレッシブ・ポップランキング3位となっている[19]。