筋肉少女帯
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^ 命名者は本城。筋少動画01より。
^ ただし、現在でもライブ活動時の名義として「太田明(筋肉少女帯)」「太田明from筋肉少女帯」などの表記が見られる。
^ ライブツアーおよび『80年代の筋肉少女帯』名義の新規録音「海のトリトン」に参加。
^ 同名のアルバム(1986?1989年のライブ音源を集めたライブトラック集)には太田明、美濃介、中村ムー哲夫の演奏音源も収録されているが、いずれも過去の音源であり、1998年結成の本ユニットに太田・美濃介・中村ムーは参加していない。
^ ライブのゲストとして関口博史、横関敦が参加。
^ 正式加入前の橘高曰く「(筋少の印象は)なにこれジャズ・バカ・ロック?」だったそうである。「でもこれはこれで新しいし、いいじゃんと思ったのね。ハードロックだとは思わなかったけど。でも、大槻から(オーディションの件で貰ったメッセージには)『ハードロックバンドです』って書いてあったんだよ。アッタマくるでしょ(笑)」(出典・橘高文彦《魅惑のハード・ロック・ギター教本》)
^ 22期メンバーによる演奏だが、筋少名義での発表を拒否し「まんが道」名義でのリリースとなった。
^ 井上陽水の同名曲をカバー。
^ プロレス団体「闘龍門ジャパン」のチーム「CRAZY MAX」各選手の入場テーマ曲とトークを収録。
^ a b DVD版では、多数の特典映像が追加収録されている。
^ a b c ライブ会場と公式サイト通販のみでの販売。
^ 早期予約購入者には特典DVD(1995年5月16日の「筋少ちゃん祭り兄貴ナイト2」ライブ映像全13曲入り)がさらに付属し、計3枚組となった。
^ オフショットやインタビュー映像、リハーサル、楽屋風景などとライブ映像を織り交ぜ編集構成した作品。
^ ライブ会場において先行発売。同年8月1日より公式通販にて一般販売。通販購入時のみ、本編収録「航海の日」('90年の映像)のフルバージョンを収めた特典DVDが同梱。
^ 公式通販において同年7月20日より先行予約発売。8月31日までの先行予約者のみ、特典DVD「メンバーによるライブ全編オーディオコメンタリー?メンバー4人がライブ全曲全映像を観ながら語り尽くすフル尺の解説&裏話」が同梱。
^ 11期メンバー(大槻・内田・本城)。リズムボックスを使ったため、正式メンバーでありながら美濃介は不参加。一方で10期メンバーである中丸栄子が「釈迦」に参加している
^ 14期メンバー(大槻・内田・三柴・美濃介・中村ムー)
^ ※現在は配信されていない
^ 13期メンバー(大槻・内田・三柴・美濃介・石塚ベラ)
^ 22期メンバー(大槻・内田・本城・橘高・太田)
^ 「海のトリトン」表記であるが、「GO GO トリトン」
^ 80年代の筋肉少女帯(大槻・内田・三柴・石塚ベラ・友森)
^ 水戸華之介 with KingShows(23期メンバーの内田・本城と元アンジーの水戸華之介によるコラボユニット)
^ 筋肉少女帯 with 水戸華之介(24期メンバーの大槻・内田・本城・橘高と元アンジーの水戸華之介によるコラボユニット)
^ a b 24期メンバー(大槻・内田・本城・橘高)
^ 2008年、ベストアルバム「大公式2」に収録。「NTT CMソング」の表記あり
^ 「これでいいのだ」「パヤパヤ」「家族の肖像」「日本の米」各ライブ音源収録。1曲目は1989年3月24日・芝浦インクスティック(22期。90年代筋少の初ライブ)。2曲目は1985年3月31日・渋谷La.mama(11期メンバー)。3・4曲目は1982年12月2日・渋谷YAMAHA「中高生バンド合戦」(商品化された中でもっとも古い4期メンバーの演奏)
^ 第一次予約分は販売元のオフィシャル通販限定商品で、先着1000名分までシリアルNoカード付属。好評につき8月より第二次予約が開始され、9月よりAmazonなどの各種通販サイトでも販売を開始。

出典^ a b c “筋肉少女帯 - プロフィール”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル. 2021年5月11日閲覧。
^ “筋肉少女帯のプロフィール・画像・写真(1000055692)”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2021年5月11日閲覧。
^ a b “筋肉少女帯”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2021年5月11日閲覧。
^ Johnson, Henry; Chapman, Ian (2016). Global Glam and Popular Music: Style and Spectacle from the 1970s to the 2000s. Taylor & Francis. p. 200. ISBN 1-3175-8819-3 
^ 『裸の王様』ライナー内での田口トモロヲとの対談より。大槻のエッセイでも複数回言及されている。
^ 「大槻ケンヂ 20年間わりと全作品」 K&Bパブリッシャーズ発行 「元祖高木ブー伝説」項、21?22頁。「何度も名前を出してくれることで宣伝になるし、若い奴らのやることなのだから笑って許そう」という趣旨の擁護が本人から発せられた。以降、ライブで共演する等親交が続く。
^ 筋肉少女帯自伝 2007, p. 155-157, 257, 350.
^ 筋肉少女帯自伝 2007, p. 52, 56, 139-144.
^ 筋肉少女帯自伝 2007, p. 153-154.
^ 筋肉少女帯自伝 2007, p. 64-65.
^ 筋肉少女帯自伝 2007, p. 57.
^ UNDERGROUND SEARCHLIE『スケキヨ』のセルフライナーより
^筋少の大海賊 vol.2』ライナーノーツ内のインタビューより。
^ 筋肉少女帯自伝 2007, p. 125-126.
^ 筋肉少女帯自伝 2007, p. 157.
^ 筋肉少女帯自伝 2007, p. 166.
^ 筋肉少女帯自伝 2007, p. 164.
^ “「筋肉少女帯」元メンバーのギタリスト・石塚BERA伯広さんが死去”. スポーツ報知 (2019年2月27日). 2019年2月28日閲覧。
^ 大槻ケンヂ『のほほん雑記帳』(角川文庫)p.274
^ 森朋之 (2016年10月31日). “筋肉少女帯「再結成10周年パーフェクトベスト+2」インタビュー|“再結成バンド”として過ごした10年間を振り返る”. ナタリー. 2018年9月5日閲覧。
^ 『Laputa―from the cradle to the grave 1999 (Fool's Mate extrax)』、 FOOL'S MATE、1999年、p.88、ISBN 4938716186
^ 藤谷 千明 (2015年3月5日). “ ⇒V系バンドマンたちが“オーケン”をアツく語る! 「大槻ケンヂ リスペクト座談会」”. ぴあ. 2018年9月5日閲覧。
^ “筋肉少女帯、結成40周年記念作品の発売&ライブツアー開催を発表”. OK Music. 2022年11月23日閲覧。
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