今回の会場では第33回から使用されていたレッドカーペットに関する問題を映画芸術科学アカデミーCEOのビル・クレイマー(英語版)が指摘したため色が初めて変更され、日差しを遮るように設計されたシエナ色のカーテンとは対照的なシャンパン色(英語版)のカーペットとなった[36]。 以下の人々がプレゼンターを行い、パフォーマンスを披露した[37][38][39]。 プレゼンター名前役割
プレゼンターとパフォーマー
シルヴィア・ビラグランアナウンス担当[40]
エミリー・ブラント
ドウェイン・ジョンソン長編アニメ映画賞のプレゼンター
アリアナ・デボーズ
トロイ・コッツァー助演男優賞と助演女優賞のプレゼンター
カーラ・デルヴィーニュ「Applause」のパフォーマンス紹介
リズ・アーメッド
アミール・"クエストラブ"・トンプソン
ハリー・ベイリー
メリッサ・マッカーシー『リトル・マーメイド』の紹介
マイケル・B・ジョーダン
ジョナサン・メジャース撮影賞のプレゼンター
ドニー・イェン「This Is a Life」のパフォーマンス紹介
ジェニファー・コネリー
サミュエル・L・ジャクソンメイクアップ&ヘアスタイリング賞のプレゼンター
モーガン・フリーマン
マーゴット・ロビーワーナー・ブラザース100周年トリビュートの紹介
ポール・ダノ
ジュリア・ルイス=ドレイファス衣装デザイン賞のプレゼンター
ディーピカー・パードゥコーン「Naatu Naatu」のパフォーマンス紹介
エヴァ・ロンゴリア
ジャネット・ヤン(英語版)アカデミー映画博物館(英語版)の紹介
ヒュー・グラント
アンディ・マクダウェル美術賞のプレゼンター
ジョン・チョー
ミンディ・カリング作曲賞のプレゼンター
エリザベス・バンクス視覚効果賞のプレゼンター
ダナイ・グリラ「Lift Me Up」のパフォーマンス紹介
アンドリュー・ガーフィールド
フローレンス・ピュー脚本賞と脚色賞のプレゼンター
ケイト・ハドソン
ジャネール・モネイ音響賞と歌曲賞のプレゼンター