以下がノミネートの一覧である。太字が受賞である[4][5][6]。 映画作品賞
映画
ドラマ部門ミュージカル・コメディ部門
『レヴェナント: 蘇えりし者』
『キャロル』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
『ルーム』
『スポットライト 世紀のスクープ』
『オデッセイ』
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『ジョイ』
『SPY/スパイ』
『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』
映画演技賞(ドラマ部門)
主演男優賞主演女優賞
レオナルド・ディカプリオ - 『レヴェナント: 蘇えりし者』
ブライアン・クランストン - 『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』
マイケル・ファスベンダー - 『スティーブ・ジョブズ』
エディ・レッドメイン - 『リリーのすべて』
ウィル・スミス - 『コンカッション』
ブリー・ラーソン - 『ルーム』
ケイト・ブランシェット - 『キャロル』
ルーニー・マーラ - 『キャロル』
シアーシャ・ローナン - 『ブルックリン』
アリシア・ヴィキャンデル - 『リリーのすべて』
映画演技賞(ミュージカル・コメディ部門)
主演男優賞主演女優賞
マット・デイモン - 『オデッセイ』
クリスチャン・ベール - 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
スティーヴ・カレル - 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
アル・パチーノ - 『Dearダニー 君へのうた』
マーク・ラファロ - 『それでも、やっぱりパパが好き!
ジェニファー・ローレンス - 『ジョイ』
メリッサ・マッカーシー - 『SPY/スパイ』
エイミー・シューマー - 『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』