第46回ゴールデングローブ賞
歌曲賞
"Two Hearts" - ラモント・ドジャー(作曲)、フィル・コリンズ(作詞) - 『フィル・コリンズ in バスター』
"Let the River Run" - カーリー・サイモン(作詞・作曲) - 『ワーキング・ガール』
"When a Woman Loves a Man" - ベルナルド・ハニゲン(作詞・作曲)、ゴードン・ジェンキンス(作詞・作曲)、ジョニー・マーサー(作詞・作曲) - 『さよならゲーム』
「ココモ」 - マイク・ラヴ(作詞・作曲)、テリー・メルチャー(作詞・作曲)、スコット・マッケンジー(作詞・作曲)、ジョン・フィリップス(作詞・作曲) - 『カクテル』
"Why Should I Worry?" - チャーリー・ミッドナイト(作詞・作曲)、ダン・ハートマン(作詞・作曲) - 『オリバー/ニューヨーク子猫ものがたり』
"Twins" - ローリン・ベイツ(作詞・作曲)、スキップ・スカボロウ(作詞・作曲) - 『ツインズ』
脚本賞
『旅立ちの時』 - ナオミ・フォナー
A Cry in the Dark - ロバート・キャスウェル、フレッド・スケピシ
『ミシシッピー・バーニング』 - クリス・ジェロルモ
『レインマン』 - ロナルド・バス、バリー・モロー
『ワーキング・ガール』 - ケヴィン・ウェイド
助演男優賞
マーティン・ランドー - 『タッカー』
アレック・ギネス - Little Dorrit
ニール・パトリック・ハリス - 『マイフレンド, クララ』
ラウル・ジュリア - 『パラドールにかかる月』
ルー・ダイアモンド・フィリップス - 『落ちこぼれの天使たち』
リヴァー・フェニックス - 『旅立ちの時』
助演女優賞
シガニー・ウィーバー - 『ワーキング・ガール』
ソニア・ブラガ - 『パラドールにかかる月』
バーバラ・ハーシー - 『最後の誘惑』
レナ・オリン - 『存在の耐えられない軽さ』
ダイアン・ヴェノーラ - 『バード』
テレビ
主演男優賞(ドラマ部門)
ロン・パールマン - 『美女と野獣』
コービン・バーンセン - 『L.A.ロー 七人の弁護士』
ハリー・ハムリン - 『L.A.ロー 七人の弁護士』
キャロル・オコナー - 『新・夜の大捜査線』
ケン・ウォール - Wiseguy
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
マイケル・J・フォックス - 『ファミリータイズ』
ジャド・ハーシュ - Dear John
リチャード・マリガン - Empty Nest
テッド・ダンソン - 『チアーズ』
トニー・ダンザ - Who's the Boss?
ジョン・グッドマン - Roseanne
主演男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)
マイケル・ケイン - 『切り裂きジャック』
ステイシー・キーチ - Hemingway
リチャード・チェンバレン - 『スナイパー/狙撃者』
アンソニー・ホプキンス - 『第十の男』
ジャック・レモン - 『七十年目の審判』
主演女優賞(ドラマ部門)
ジル・アイケンベリー - 『L.A.ロー 七人の弁護士』
スーザン・デイ - 『L.A.ロー 七人の弁護士』
シャロン・グレス - 『女刑事キャグニー&レイシー』
リンダ・ハミルトン - 『美女と野獣』
アンジェラ・ランズベリー - 『ジェシカおばさんの事件簿』
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
キャンディス・バーゲン - 『TVキャスター マーフィー・ブラウン』
ビアトリス・アーサー - The Golden Girls
ロザンヌ・バー - Roseanne
トレイシー・ウルマン - The Tracey Ullman Show
ベティ・ホワイト - The Golden Girls
主演女優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)
アン・ジリアン - 『アン・ジリアン物語/愛と命のある限り』
ヴァネッサ・レッドグレイヴ - 『わが命つきるとも』
ジェーン・シーモア - 『戦争と追憶』
ジェーン・シーモア - The Woman He Loved
ジョベス・ウィリアムズ - Baby M
作品賞(ドラマ部門)
『ナイスサーティーズ』
『美女と野獣』
『L.A.ロー 七人の弁護士』
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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