第39回ロサンゼルス映画批評家協会賞
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2013年12月8日に発表された[1]。
受賞一覧
作品賞
受賞:『ゼロ・グラビティ』 (アルフォンソ・キュアロン監督)
受賞:『her/世界でひとつの彼女』 (スパイク・ジョーンズ監督)
監督賞
受賞:アルフォンソ・キュアロン - 『ゼロ・グラビティ』
次点:スパイク・ジョーンズ - 『her/世界でひとつの彼女』
主演男優賞
受賞:ブルース・ダーン - 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
次点:キウェテル・イジョフォー - 『それでも夜は明ける』
主演女優賞
受賞:ケイト・ブランシェット - 『ブルージャスミン』
受賞:アデル・エグザルホプロス - 『アデル、ブルーは熱い色』
助演男優賞
受賞:ジェームズ・フランコ - 『スプリング・ブレイカーズ』
受賞:ジャレッド・レト - 『ダラス・バイヤーズクラブ』
助演女優賞
受賞:ルピタ・ニョンゴ - 『それでも夜は明ける』
次点:ジューン・スキッブ - 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
脚本賞
受賞:ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク、リチャード・リンクレイター - 『ビフォア・ミッドナイト』
次点:スパイク・ジョーンズ - 『her/世界でひとつの彼女』
アニメ映画賞
受賞:『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』
次点:『風立ちぬ』
外国語映画賞
受賞:『アデル、ブルーは熱い色』 フランス
次点:『グレート・ビューティー/追憶のローマ』 イタリア
ドキュメンタリー映画賞
受賞:『物語る私たち』
次点:『アクト・オブ・キリング』
編集賞
受賞:アルフォンソ・キュアロン、マーク・サンガー - 『ゼロ・グラビティ』
次点:シェーン・カルース、デイヴィッド・ローリー - Upstream Color
撮影賞
受賞:エマニュエル・ルベツキ - 『ゼロ・グラビティ』
次点:ブリュノ・デルボネル - 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
音楽賞
受賞:『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
次点:『her/世界でひとつの彼女』
美術賞
受賞:『her/世界でひとつの彼女』
次点:『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
新人賞
受賞:ミーガン・エリソン
ダグラス・エドワード実験/自主映画賞
受賞:Cabinets Of Wonder: Films and a Performance by Charlotte Pryce
出典^ “ ⇒Los Angeles, Boston, New York Film Critics Online and British Independent Film Awards Wins (UPDATED)”. 2013年12月9日閲覧。
表
話
編
歴
ロサンゼルス映画批評家協会賞
賞
作品賞
主演男優賞
主演女優賞
助演男優賞
助演女優賞
監督賞
アニメ映画賞
撮影賞
外国語映画賞
ノンフィクション映画賞
脚本賞
美術賞
音楽賞
年別
1975
1976
1977
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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