第36回東京国際映画祭
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注釈^ シネスイッチ銀座丸の内TOEI角川シネマ有楽町TOHOシネマズシャンテのスクリーン1?2、TOHOシネマズ日比谷のスクリーン12?13、ヒューマントラストシネマ有楽町のシアター1、丸の内ピカデリーのピカデリー2とドルビーシネマヒューリックホール東京丸ビルホール東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場とBASE Q有楽町micro東京宝塚劇場国立映画アーカイブ三越劇場コレド日本橋が利用された。
^ 実写版としては前作にあたる『シン・ゴジラ』は一般公開された後に第29回のJapan Now部門で上映されており、本映画祭でプレミア上映された作品となると第16回の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』以来となる。
^ 前回は107の国の地域から1,695本の応募があった。

出典^ a b “第36回東京国際映画祭 | 東京国際映画祭とは”. 東京国際映画祭. 2023年11月3日閲覧。
^ a b “第36回東京国際映画祭 | 第36回東京国際映画祭/TIFFCOM2023 開催日決定!!”. 東京国際映画祭 (2023年2月13日). 2023年11月3日閲覧。
^ a b c “第36回東京国際映画祭 | 審査委員長、ヴィム・ヴェンダースに決定!小津安二郎監督特集も決定!”. 東京国際映画祭 (2023年6月12日). 2023年11月3日閲覧。
^ a b “第36回東京国際映画祭 | 受賞結果”. 東京国際映画祭. 2023年11月3日閲覧。
^ a b c d e “第36回東京国際映画祭 | ポスタービジュアル解禁!! ナビゲーターは安藤桃子監督!! 新たに映画祭のミッションも策定!!”. 東京国際映画祭 (2023年8月17日). 2023年11月3日閲覧。
^ “第36回東京国際映画祭 | 【オープニングセレモニー】”. 東京国際映画祭. 2023年11月3日閲覧。
^ “第36回東京国際映画祭 | 【クロージングセレモニー】”. 東京国際映画祭. 2023年11月3日閲覧。
^ “第36回東京国際映画祭 | 【レッドカーペット】”. 東京国際映画祭. 2023年11月3日閲覧。
^ a b “第36回東京国際映画祭 | 第36回東京国際映画祭の顔【オープニング】【クロージング】 の2作品が決定? オープニング作品『PERFECT DAYS』 クロージング作品『ゴジラ-1.0』”. 東京国際映画祭 (2023年8月30日). 2023年11月3日閲覧。
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