第35回東京国際映画祭
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金原由佳 (映画ジャーナリスト)

関口裕子 (映画ジャーナリスト)


その他

チェアマン: 安藤裕康[63]

フェスティバル・アンバサダー: 橋本愛[22]


受賞結果

11月2日に東京国際フォーラムで行われたクロージングセレモニーにて各賞が発表された[6][30][64]
コンペティション


東京グランプリ/東京都知事賞 ? 『ザ・ビースト』 - ロドリゴ・ソロゴイェン

審査委員特別賞 ? 『第三次世界大戦(英語版)』 - ホウマン・セイエディ(英語版)

最優秀監督賞 ? ロドリゴ・ソロゴイェン - 『ザ・ビースト』

最優秀女優賞 ? アリン・クーペンヘイム(英語版) - 『1976』

最優秀男優賞 ? ドゥニ・メノーシェ - 『ザ・ビースト』

最優秀芸術貢献賞 ? 『孔雀の嘆き』 - サンジーワ・プシュパクマーラ(英語版)

観客賞 ? 『窓辺にて』 - 今泉力哉

アジアの未来


アジアの未来 作品賞 ? 『蝶の命は一日限り』 - モハッマドレザ・ワタンデュースト

Amazon Prime Video テイクワン賞


Amazon Prime Video テイクワン賞 ? 該当なし[注釈 5]

その他


特別功労賞[11] ? 野上照代 ( 日本/製作)

黒澤明賞[9][10] ? アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ ( メキシコ/映画監督)、深田晃司 ( 日本/映画監督)

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 日本では劇場一般公開時に『理想郷』に改題した。
^ シネスイッチ銀座丸の内TOEIのスクリーン1、角川シネマ有楽町TOHOシネマズシャンテのスクリーン1?2、TOHOシネマズ日比谷のスクリーン12?13、ヒューマントラストシネマ有楽町のシアター1、丸の内ピカデリーのシアター2、有楽町よみうりホール東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場、マルキューブ有楽町micro東京宝塚劇場東京国際フォーラムが利用された。
^ 前回は113の国の地域から1,533本の応募があった。
^ 東京フィルメックスでは『ふたつの時、ふたりの時間』、『西瓜』、『ヴィザージュ(英語版)』が上映される[38]


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