第26回全米映画俳優組合賞は2019年の映画及びテレビドラマでの演技を対象としており、ノミネートは2019年12月11日に発表され[1][2]、授賞式は2020年1月19日に行われた[1]。 主演男優賞主演女優賞
受賞とノミネート
映画
ホアキン・フェニックス - 『ジョーカー』
クリスチャン・ベール - 『フォードvsフェラーリ』
レオナルド・ディカプリオ - 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
アダム・ドライヴァー - 『マリッジ・ストーリー』
タロン・エジャトン - 『ロケットマン』
レネー・ゼルウィガー - 『ジュディ 虹の彼方に』
シンシア・エリヴォ - 『ハリエット』
スカーレット・ヨハンソン - 『マリッジ・ストーリー』
ルピタ・ニョンゴ - 『アス』
シャーリーズ・セロン - 『スキャンダル』
助演男優賞助演女優賞
ブラッド・ピット - 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
ジェイミー・フォックス - 『黒い司法 0%からの奇跡』
トム・ハンクス - 『幸せへのまわり道』
アル・パチーノ - 『アイリッシュマン』
ジョー・ペシ - 『アイリッシュマン』
ローラ・ダーン - 『マリッジ・ストーリー』
スカーレット・ヨハンソン - 『ジョジョ・ラビット』
ニコール・キッドマン - 『スキャンダル』
ジェニファー・ロペス - 『ハスラーズ』
マーゴット・ロビー - 『スキャンダル』
キャスト賞