第19回クリティクス・チョイス・アワード
ロバート・レッドフォード - 『オール・イズ・ロスト ?最後の手紙?』 - 老人役
主演女優賞
ケイト・ブランシェット - 『ブルージャスミン』 - ジャネット・"ジャスミン"・フランシス役
サンドラ・ブロック - 『ゼロ・グラビティ』 - ライアン・ストーン博士役
ジュディ・デンチ - 『あなたを抱きしめる日まで』 - フィロミーナ・リー役
ブリー・ラーソン - 『ショート・ターム』 - グレイス役
メリル・ストリープ - 『8月の家族たち』 - ヴァイオレット・ウェストン役
エマ・トンプソン - 『ウォルト・ディズニーの約束』 - パメラ・"P・L"・トラバース役
助演男優賞
ジャレッド・レト - 『ダラス・バイヤーズクラブ』 - レイオン役
バーカッド・アブディ - 『キャプテン・フィリップス』 - アブディワリ・ムセ(英語版)役
ダニエル・ブリュール - 『ラッシュ/プライドと友情』 - ニキ・ラウダ役
ブラッドリー・クーパー - 『アメリカン・ハッスル』 - リッチー・ディマソ役
マイケル・ファスベンダー - 『それでも夜は明ける』 - エドウィン・エップス役
ジェームズ・ガンドルフィーニ - 『おとなの恋には嘘がある』 - アルバート役
助演女優賞
ルピタ・ニョンゴ - 『それでも夜は明ける』 - パッチー役
スカーレット・ヨハンソン - 『her/世界でひとつの彼女』 - サマンサ(声)役
ジェニファー・ローレンス - 『アメリカン・ハッスル』 - ロザリン・ローゼンフェルド役
ジュリア・ロバーツ - 『8月の家族たち』 - バーブラ・ウェストン=フォーダム役
ジューン・スキッブ - 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 - ケイト・グラント役
オプラ・ウィンフリー - 『大統領の執事の涙』 - グロリア・ゲインズ役
若手俳優賞
アデル・エグザルホプロス - 『アデル、ブルーは熱い色』 - アデル役
エイサ・バターフィールド - 『エンダーのゲーム』 - アンドリュー・"エンダー"・ウィッギン(英語版)役
リアム・ジェームズ - 『プールサイド・デイズ』 - ダンカン役
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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