第10回衆議院議員総選挙
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^ 函館・旧松前・檜山・寿都各支庁管内
^ 札幌・小樽・岩内・増毛・宗谷・上川・空知・室蘭・浦河各支庁管内
^ 根室・釧路・河西・網走各支庁管内(占守郡・新知郡・得撫郡・蘂取郡・紗那郡・振別郡・択捉郡・国後郡・色丹郡を除く)
^ 福島市を含む。
^ 横須賀市を含む。
^ 伊豆諸島を含む。
^ 長岡市を含む。
^ 松本市を含む。
^ 豊橋市を含む。
^ 宇治山田市を含む。
^ 呉市を含む。
^ 佐世保市を含む。
出典^ 加藤陽子『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』2009年7月 朝日出版社 184頁
参考文献
衆議院事務局編『総選挙衆議院議員当選回数調 - 第1回乃至第19回』衆議院事務局、1936年。
関連項目
帝国議会
衆議院
貴族院
外部リンク
⇒『ザ・選挙』第10回衆議院議員選挙
表
話
編
歴
日本の国政選挙・国民投票
衆議院議員
総選挙
帝国議会
普通選挙法施行前
1890
1892
1894 (3月)
1894 (9月)
1898 (3月)
1898 (8月)
1902
1903
1904
1908
1912
1915
1917
1920
1924
普通選挙法施行後
1928
1930
1932
1936
1937
1942
1946
国会
中選挙区制
1947
1949
1952
1953
1955
1958
1960
1963
1967
1969
1972
1976
1979
1980
1983
1986
1990
1993
小選挙区
比例代表並立制
1996
2000
2003
2005
2009
2012
2014
2017
2021
補欠選挙
・再選挙
帝国議会
普通選挙法適用前
1890
1891
1892
1893
1894
1895
1896
1897
1899
1900
1901
1905
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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