笑いがいちばん
団しん也(総合司会・演芸コーナー司会)?1985年6月16日?1989年3月5日
フランキー堺(総合司会・「花の落語家五人衆」司会)?1989年4月23日?1990年1月28日
春風亭小朝(総合司会)?1990年2月4日?1991年3月17日
春風亭昇太(総合司会)?1990年4月15日?1991年3月17日
初代森乃福郎(総合司会<大阪製作分<不定期)>)?1973年8月?1976年3月
2代目桂春蝶(総合司会<大阪製作分<不定期>)?1976年7月?1980年11月
吉本真由美(進行アシスタント<大阪製作分>)?1976年7月?1977年5月
香川留美(進行アシスタント<大阪製作分>?1977年6月?1978年3月
大海れい子(進行アシスタント<大阪製作分>)?1978年6月?1980年2月
尾崎美智子(進行アシスタント<大阪製作分>)?1980年7月?11月
コーナーレギュラー
「噺家横丁」(前期大喜利コーナー)レギュラー
三遊亭圓右?1973年4月?1975年3月
三遊亭圓遊?1973年4月?1975年3月
7代目橘家圓蔵?1973年4月?9月
2代目桂伸治 ?1973年4月?1975年3月
春風亭柳昇?1973年4月?1975年3月
5代目春風亭柳朝?1973年4月?1975年3月
三遊亭圓彌?1975年4月?1980年3月
三遊亭小遊三?1975年4月?1977年3月
三笑亭夢二?1975年4月?1977年3月
柳家さん八?1975年4月?1980年3月
3代目三遊亭歌奴?1975年4月?1980年3月
桂文朝?1975年4月?1980年3月
桂枝雀?1977年4月?1978年3月
4代目三遊亭金馬?1977年4月?1980年3月
春風亭小朝(アシスタント)?1975年4月?1980年3月(1978年4月からパネラーとして出演)
「花の落語家六人衆(→五人衆)」(後期大喜利コーナー)レギュラー
立川談志?1980年4月?1982年12月(談志降板後の後任は置かれず。1983年1月以降、ゲストパネラー枠に変更)。
5代目三遊亭圓楽?1980年4月?1989年3月
5代目月の家圓鏡(1982年10月以降、8代目橘家圓蔵を襲名)?1980年4月?1989年3月
春風亭小朝(「噺家横丁」から唯一続投)?1980年4月?1990年1月(2月より司会に昇格)
桂枝雀?1980年4月?1983年4月
初代林家三平?1980年4月?10月(1980年9月20日に死去。生前最後の番組収録の模様は10月5日に追悼特別企画として放送され、この回の放送をもって降板扱いとなった。後任は置かれず、以後「五人衆」が定着)
柳家小きん(1985年10月以降、4代目桂三木助を襲名)?1983年5月?1990年3月
桂小米朝?1989年4月?1990年3月
林家こぶ平?1989年4月?1990年3月
桂歌春?1989年4月?1990年3月
レギュラー欠席時の代役(準レギュラー格):鈴々舎馬風、三遊亭小遊三、柳家つば女、柳家権太楼ほか
主なゲストパネラー:三笑亭夢楽、桂歌丸ほか
その他
針すなお(プレゼントコーナー担当)?1974年4月?1980年3月
「演芸ひろば」時代
歴代司会
水島裕?1991年4月7日?1992年3月29日
内海好江?1992年4月12日?1993年4月7日(※当日は選抜高校野球中継による特別編成のため、水曜日に振替放送)
春風亭昇太?1992年4月12日?1994年4月3日
渡辺正行?1993年4月11日?1994年4月3日
桂米助?1993年4月11日?1994年4月3日
「笑いがいちばん」時代
渡辺正行・麻木久仁子・ヨネスケ(司会)(1994年4月10日 - 8月28日)
渡辺正行(司会)/松居直美・きたろう・底ぬけAIR-LINE・みかずき組(コントレギュラー)(1994年9月11日 - 1995年3月26日)
1994年9月に大幅な番組リニューアルが行われ、司会者も含めたレギュラー陣が毎回同一の舞台設定の下でコントを演じながらゲスト出演者の演目を紹介するという構成に変更。以後、司会者交代と同時に設定を変更しながら2000年春改編までこの構成での放送が続けられた。
柳家小三治・ 松居直美(司会)/春風亭柳昇・三遊亭小遊三・月亭八方・春風亭昇太(コントレギュラー)(1995年4月8日 - 1998年3月7日)
松居は出産・育児準備のため1996年9月28日放送分?12月21日放送分まで一時降板(翌97年1月4日放送より復帰)。その間の代役は高橋真美が務めた。
ヨネスケ・ 河合美智子(司会)(1998年4月4日 - 2000年3月11日)
爆笑問題(司会)(2000年4月9日 - 2002年3月24日)
爆笑問題・ 坂下千里子(司会)/BOOMER・ 阪田マサノブ(コントレギュラー)(2002年4月7日 - 2004年3月14日)
2002年4月からは渡辺(後期)→小三治・松居→ヨネスケ・河合時代と同様にレギュラーたちのコント(コントシリーズのタイトルはニュースいちばんとして位置づけられている)をベースとしてゲスト出演者の演目を紹介する構成に戻された。
阪田は2002年6月に放送された同番組のワールドカップ特別版にゲスト出演した後、同12月より正式にレギュラーに加入。
2004年度からの3年間はレギュラー・司会者を一切起用されず、ゲスト出演者(平均4?5組程度)の演目の様子を、時に舞台裏からステージへと上がってゆく演者たちの表情やその合間にカメラマンらスタッフに向かって彼らが発したコメントなどと合わせつつ紹介するという構成となった。
林家正蔵・中川翔子(司会)(2007年4月8日 - 2010年3月14日)
林家正蔵・杉崎美香(司会)/ ぴろき(コーナーレギュラー)(2010年4月4日 - 2011年4月3日)[2]
ナレーション
笠原留美(2005年4月10日 - 2007年3月18日、オープニングのみ)
テーマ曲
ダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンド(「お好み演芸会」1980年代)
国本武春(1999年4月3日 - )[3]
関連項目
演芸図鑑 ‐ 当番組が終了した翌週から開始したコンセプトが同じ後継番組。
脚註[脚注の使い方]^ 前述の通り、同年3月20日に放送される予定だった
^ 杉崎にとっては当番組がNHKでの初レギュラーであった。
^ 国本も時々番組に出演し、自身の浪曲を披露していた。
外部リンク
公式サイト(番組終了に伴い更新終了)
お好み演芸会 - NHK放送史
演芸ひろば - NHK放送史
笑いがいちばん 夢路いとし・喜味こいし - NHK放送史
NHK総合テレビ(アナログ) 日曜日 13:45-14:15
前番組番組名次番組
演芸ひろば笑いがいちばん13:35 -(ミニ番組枠)
13:50 - ふるさとセレクション
NHK総合テレビ(デジタル) 日曜日 13:45-14:15
(放送開始前につき無し)笑いがいちばんNHK大河ドラマ『義経』
※先行放送(13:05 - 13:49)
13:50 - ふるさとセレクション
NHK総合テレビ(アナログ) 日曜日 13:05-13:35
にっぽん愉快家族
(13:00 - 13:44)笑いがいちばん鶴瓶の家族に乾杯(再)
( - 13:49)
NHK総合テレビ(デジタル) 日曜日 13:05-13:35
NHK大河ドラマ『義経』
( - 13:49)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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