童夢_(漫画)
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^ a b “デヴィッド・リンチ、大友克洋『童夢』を映画化しようとしていた”. THE RIVER. 株式会社riverch (2021年3月6日). 2021年3月8日閲覧。
^ a b c Ollie Barder (2017年5月26日). “Katsuhiro Otomo On Creating 'Akira' And Designing The Coolest Bike In All Of Manga And Anime” (英語). forbes.com. Forbes. 2023年2月21日閲覧。
^ 大友克洋『彼女の想いで…大友克洋短編集(1)』講談社〈KCデラックス〉、2004年4月1日、254-255頁。ISBN 4-06-313145-9。
^ 秦野邦彦 (2022年11月19日). “「『童夢』なんて凄すぎて、どうしても背景に目がいっちゃう」人気背景作画師が解き明かす名作コミックが10倍楽しくなる"背景の読み方" (2)”. 文春オンライン. 文藝春秋. 2023年2月21日閲覧。
^ 小林優介 (2020年10月22日). “『AKIRA』『攻殻機動隊』を支えた屋台骨 高畠聡の「背景原図」作品集”. KAI-YOU.net. 株式会社カイユウ. 2023年2月21日閲覧。
^ “原図整理:末武康光”. 映画『STEAMBOY』公式サイト. 2023年2月21日閲覧。
^ 『週刊新潮』2010年3月18日号
^ a b c 斎藤宣彦 (2013年12月18日). “映画「SHORT PEACE」特集、大友克洋1万字インタビュー”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ. 2023年2月21日閲覧。
^ @qusumi (2021年2月23日). "本人によるツイート". X(旧Twitter)より2022年12月29日閲覧。 |date=の値と|number=から計算された日付が2日以上異なります(解説)
^ 童夢:伊豆一彦-HMV&BOOKS online
^ “大友克洋の実写映画『童夢』幻のパイロットフィルムの上映が決定”. ORICON NEWS. オリコン (2023年2月25日). 2023-03-0閲覧。
表
話
編
歴
第15回星雲賞コミック部門
1970年代
第9回(1978) 地球(テラ)へ…(竹宮惠子)
第10回(1979) 不条理日記(吾妻ひでお)
1980年代
第11回(1980) スター・レッド(萩尾望都)
第12回(1981) 伝説(水樹和佳)
第13回(1982) 気分はもう戦争(大友克洋)
第14回(1983) 銀の三角(萩尾望都)
第15回(1984) 童夢(大友克洋)
第16回(1985) X+Y(萩尾望都)
第17回(1986) アップルシード(士郎正宗)
第18回(1987) うる星やつら(高橋留美子)
第19回(1988) 究極超人あ?る(ゆうきまさみ)
第20回(1989) 人魚の森(高橋留美子)
1990年代
第21回(1990) So What?(わかつきめぐみ)
第22回(1991) 宇宙大雑貨(横山えいじ)
第23回(1992) ヤマタイカ(星野之宣)
第24回(1993) OZ(樹なつみ)
第25回(1994) DAI-HONYA(とり・みき)/ グラン・ローヴァ物語(紫堂恭子)
第26回(1995) 風の谷のナウシカ(宮崎駿)
第27回(1996) 寄生獣(岩明均)
第28回(1997) うしおととら(藤田和日郎)
第29回(1998) SF大将(とり・みき)
第30回(1999) ルンナ姫放浪記(横山えいじ)
2000年代
第31回(2000) イティハーサ(水樹和佳子)
第32回(2001) カードキャプターさくら(CLAMP)
第33回(2002) プラネテス(幸村誠)
第34回(2003) クロノアイズ(長谷川裕一)
第35回(2004) 彼方から(ひかわきょうこ)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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