出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2011年8月)
カール・ヘンペル『自然科学の哲学』培風館、1967年。
村上陽一郎『科学のダイナミックス』サイエンス社、1980年。ISBN 9784781900827。
内井惣七『科学哲学入門: 科学の方法・科学の目的』世界思想社、1995年。ISBN 9784790705581。
伊勢田哲治『疑似科学と科学の哲学』名古屋大学出版会、2003年。ISBN 9784815804534。
西脇与作『科学の哲学』慶應義塾大学出版会、2004年。ISBN 9784766410655。
野家啓一『科学の哲学』放送大学教育振興会、2004年。ISBN 9784595237546。
戸田山和久『科学哲学の冒険』日本放送出版協会、2005年。ISBN 9784140910221。
中山康雄『科学哲学入門: 知の形而上学』勁草書房、2008年。ISBN 9784326153985。
アレックス・ローゼンバーグ