秋田朝日放送
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^ 開局以前、AABの略称はキー局のテレビ朝日が1977年に日本教育テレビから社名変更する際、当時の社名である「全国朝日放送」と共に略称として内定していたものである。(こちらはAll Asahi Broadcasting Co., Ltd. からAAB)しかし、すでに商標登録されていたことや、単一社の名称に「オール」を付けるのに疑問があった事からANBに変更されたため、使われていなかった。(「英語略称も決める」『朝日新聞』1976年12月17日朝刊、第3面、「略称は「テレビ朝日」」『朝日新聞』1977年1月15日朝刊、第3面、それぞれより引用)
^ 開局前に電気店や家電量販店などに「冒険しますAAB」と書かれたPR用ポスターが貼られていた。
^ ただし、社名ロゴは変わらず。社旗や社章や中継局の表札・看板等は1992年(平成4年)開局のロゴを使用している。
^ この年から、秋田での民放系列局開局記念ラッシュの年が始まる。AAB開局20周年はそのトップバッター。
^ テレビ朝日系列局以外の企業ではかつて「NETニュース」を制作していた朝日テレビニュース社の合弁会社の一つである東映もテレビ朝日ホールディングスの持分法適用関連会社、かつ筆頭株主であると同時に、同社も東映の持分法適用関連会社、かつ第二位株主である[8]
^ FNNモーニングワイド ニュース&スポーツなど一部の番組が飛び降り(前半のみ)放送されていたため。
^ この頃、岩手朝日テレビは未開局、山形テレビフジテレビ系列局で山形県テレビ朝日系列局は山形放送日本テレビ系列とのクロスネット局)だった。
^ 秋田の民放テレビ局では、初めての大掛かりな照明、映画で使用されているクレーンなどを使い大掛かりな中継が行われた。
^ a b c 19時からの3時間特番放送時や20時からの2時間特番放送時は、54分遅れの21:48 - 21:54に放送。
^ 2020年度は休止となり、代替番組として、8月の第3水曜日に『藤岡隊長が行く!道の奥グルメ探検隊 こんなところにナゼ秘境メシ?』が放送された。
^ 5:50 - 6:00は全国ネット(『ANNニュース』を放送)。
^ 木曜は放送しない場合あり。
^ 不定期放送、木曜 14:15 - 14:45を経て2022年10月より現在の時間で放送。
^ 開始当初 - 2024年3月28日は木曜1時台前半。2024年4月2日より現在の時間で放送。
^ 東北地方のANN系列局で唯一、平日の19時台に放送される番組は、全曜日とも19:54での飛び降り局になっている。
^ 開始当初の土曜 0:50 - 1:10(金曜深夜)を経て2024年4月19日より現在の時間で放送。
^ 金曜 1:20 - 2:20、同 0:50 - 1:50、日曜 10:25 - 11:25、同 10:00 - 11:00などを経て2024年4月6日より現在の時間で放送。
^ 放送開始 - 2023年4月2日の日曜 0:05 - 0:35(土曜深夜)の遅れネットを経て2023年4月8日 - 2024年3月23日に同時ネットとなるも2024年4月7日より再び遅れネット。
^ 毎月第4除く木曜 0:15 - 0:45での放送を経て2024年4月7日より現在の時間で放送。
^ アニメ版(MBS制作)は県内未放送。
^ ドラマ版CBCテレビ制作)は県内未放送。
^ 開局前までは日曜 11:00 - 11:30に6日遅れで放送(スポンサードネット・提供クレジットはブルーバックでエンドカードは自社出し)。
^ 開局前までは水曜 17:00 - 17:30に6日遅れで放送(スポンサードネット・提供クレジットはブルーバックでエンドカードは自社出し)。
^ トーホク独立TV放送のためたった1回だけ放送。
^ 開局前はAKTで不定期で放送されていた。
^ 1992年9月の時点でドラえもんはABSで遅れネットで放送されていたため差し替えられた。
^ 同じくおぼっちゃまくんがABSで遅れネットで放送されていたため差し替えられた。
^ 三浦は長崎県生まれで、生まれてほどなく秋田県の親戚に養子に出された。

注釈^ 各高校野球部紹介
^ 日本サッカー協会および日本プロサッカーリーグ企画・監修による情報番組。地元のプロサッカーチーム・ブラウブリッツ秋田やアマチュアサッカークラブの活動を紹介する。
^ 年始に再放送の場合あり。
^ 2020年9月18日から12月2日までは単発的に毎週放送だった。

出典^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、271頁。 
^会社概要より
^ 冒頭で開局を伝えるANNニュースライナーの動画 - YouTube
^ 1992年9月30日、10月1日の秋田魁新報広告より
^ 1992年9月30日の秋田魁新報15面の広告には「冒険が始まる」と筆で勢いよくでかく書かれ9月30日のテレビ欄が広告に掲載される。
^ 1992年10月1日の秋田魁新報広告には全面広告にて筆で勢いよく「本日放送開始」とだけ書かれた広告が掲載された。
^株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ,2018年3月2日,テレビ朝日ホールディングス
^ 「株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ」,テレビ朝日ホールディングス,IRニュース,2019年12月9日
^ 気象庁|予備業務許可事業者 -- 気象庁公式
AAB独自予報本格スタート!--秋田朝日放送Youtube公式チャンネル
^ 東北電力からのお知らせ『「秋田朝日放送大森山送信所」への「あきたEネ!オプション水力100%」の供給開始および認証書の交付について』(東北電力ホームページ)(2023年6月22日閲覧)
^ お知らせ「AAB放送設備で再生可能エネルギーの地産地消を実現」(秋田朝日放送ホームページ)(2023年6月22日閲覧)
^ 小林智彦「湯沢市、テレビ回覧板スタート 「情報届ける新ツールに」 県内初、データ放送活用」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2022年12月2日、23面。
^ 藤田祥子「データ放送活用 「テレビ回覧板」男鹿でスタート 県内導入2例目」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2023年6月2日、20面。
^ a b 秋田テレビ開局20周年記念行事実行委員会社史編纂小委員会 編『AKT秋田テレビ20年のあゆみ』秋田テレビ、1990年、22頁。 
^ 開局後一番手の番組でもあった。
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