私鉄沿線97分署
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^ エンディングにも日産自動車がクレジットされている。通常の劇用車と違い、前番組の『西部警察』で使用された車両には、アルミホイールのメーカーであるエンケイがスポンサーだったことから標準装備のホイールでなく、エンケイ製のホイールを装着していた。
^ この駐車場は再開発され、2007年1月に「たまプラーザテラスサウスプラザ」となった。番組開始当初は、未舗装の土地に庁舎の正面入口を北向きに、第2シーズン以降は駐車場が舗装拡張され、庁舎は同じ場所で西向きに建て直された。
^ 同区間は、番組放送当時は複線で地上信号方式ATS区間だったが、1991年に車内信号式ATC区間になり、さらに2009年7月11日の大井町線直通運転開始に伴い、同区間を含む二子玉川駅 - 溝の口駅が複々線化され、風景も放送当時から様変わりしている。
^ 一例として、台本に書かれたあらすじを読んだ後に「誰が書いたんだこんな脚本?」とツッコミを入れたり、ラストで読み上げるはずのサブタイトルが思い出せず、一緒にいた長門裕之に代読させるといったものが挙げられる。
^ ただし作中で着用している制服の階級章は警視正のもの。
^ 楽曲は第2シーズン以降も引き続き使用されている。
^ Vol.1には第1 - 26話、Vol.2には第27 - 50話、Vol.3には第51 - 67話、Vol.4には第68 - 90話をそれぞれ収録。
出典^ 「TV特集/秋の新作ドラマのすべて」『映画情報』第49巻第11号、国際情報社、1984年11月1日、66頁、NDLJP:2343809/66。
^ 私鉄沿線97分署 コレクターズDVD Vol.1 <HDリマスター版> 【昭和の名作ライブラリー 第90集】 - TCエンタテインメント株式会社
^ 『北國新聞』1985年4月7日付朝刊テレビ欄より。
^ 『週刊TVガイド』四国・岡山版1986年1月18日 - 24日号より。
関連項目
MSX - 検視官室に設置されたパソコンとして登場。
ヤマハ発動機 - 作中に登場する白バイなどに、同社の製品を使用。
明星電気 - 番組開始当初、署内セットの電話機群に同社の製品を使用。後にこれら電話機群は、番組スポンサーに名を連ねていたチェスコム製の転送電話機へと変更された。
外部リンク
映画・ドラマ 私鉄沿線97分署 - BS11
テレビ朝日系列 日曜20:00 - 20:54
前番組番組名次番組
西部警察 PART-III
(1983年4月3日 - 1984年10月22日)私鉄沿線97分署
(1984年10月28日 - 1986年9月14日)どうぶつ通り夢ランド
(1986年9月21日 - 1987年3月22日)
表
話
編
歴
NETテレビ→テレビ朝日系列 日曜20時台の連続ドラマ
1962年8月 - 1963年4月
(NET・第1期)
1962年
この地果つるまで(20:45まで)
はちまき大将(MBS、20:45まで)
1964年4月 - 1966年1月
(NET・第2期)
1964年
バージニアン(21:26まで)
1966年10月 - 1968年3月
(NET・第3期)
1966年
凍原
1967年
警視庁物語
刑事さん(第1シリーズ)
ターザン
七つの顔の男
1968年
特攻ギャリソン・ゴリラ
1977年8月 - 1978年3月
(テレビ朝日・第1期)
1977年
あの手この手お隣りさん!
気になる季節
1979年10月 - 1988年3月
(テレビ朝日・第2期)
1979年
西部警察
1982年
西部警察 PART-II
1983年
西部警察 PART-III
1984年
私鉄沿線97分署
1986年
どうぶつ通り夢ランド
1987年
痛快!婦警候補生やるっきゃないモン!
制作2部青春ドラマ班
1988年
ニュータウン仮分署
1988年10月 - 1993年9月
(テレビ朝日・第3期)
1988年
シリーズ・男の決断(ザ・ディーラー
赤い辞令・黒い疑惑?企業家サラリーマン
あざやかな逆転?大会社が甦る日
バンコク反乱支社
暴かれたスキャンダル
毎日が日曜日)
1989年
ゴリラ・警視庁捜査第8班
1990年
ザ・刑事
代表取締役刑事
1991年
ララバイ刑事'91・'92
1992年
真夏の刑事
愛しの刑事
1993年
ララバイ刑事'93
関連項目
テレビ朝日日曜夜8時枠時代劇
NECサンデー劇場
GASグランド劇場
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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