福島放送
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^ 東北・北海道の「(都道府県名)放送」と名乗る局では唯一、アナログ親局がUHFかつ、テレビ単営局だった。
^ 静岡県民放送愛媛放送のように「放送」を加えていた局から法人名を改めたり、山陰中央テレビジョン放送(開局時・島根放送)のように開局後に「テレビ」を加えた法人名に改めた放送局もある。
^ 『福島民報』の紙面上や『福島放送の二十年』の年表欄(211頁)では「試験放送」と表記。
^ 音声多重放送の開始日を、県内の先発2局(福島テレビ福島中央テレビ)と合わせるため、開局までは、放送時間外の試験電波以外、同放送は実施していない。
^ デジタル放送ではCMを除く放送中、画面右上に半透明白色の「KFB」のロゴマーク(ウォーターマーク)が常時表示される。
^ テレビの視聴者に対し、今テレビを観ている所の天気を4択のカラーボタンでインターネット経由にて送信してもらうもの。福島放送本社では、データ放送の天気地域を認識する郵便番号の送信により位置を認識して、福島県の地図の上に天気状況をピンポイント式で表すもの。よって、個人情報の送信は郵便番号のみである。この「みんなでソラをライブ」は、テレビ朝日のフルネット局各局でも、同年2月頃から相次いで開始している。ただし、当局と秋田朝日放送では、「ソラをライブ」は終了している。
^ 2013年(平成25年)3月29日に終了。
^ テレビ朝日系列局以外の企業ではかつて「NETニュース」を制作していた朝日テレビニュース社の合弁会社の一つである東映もテレビ朝日ホールディングスの持分法適用関連会社、かつ筆頭株主であると同時に、同社も東映の持分法適用関連会社、かつ第二位株主である[24]
^ドミソラ』 → 『ドミソラ2』では、この名称が使用されていた。
^ ここ数年は開会式と3回戦から中継
^ 地元校が出場時、朝日放送テレビからネット。2010年までは、応援実況もしていた。
^大下容子ワイド!スクランブル・第1部』に内包。11時42分から11時45分まではローカルニュース、11時45分 - 11時57分に『ANNニュース』を内包。
^ ドラマ再放送に内包。
^ ふくしまスーパーJチャンネル内のコーナーの一部であったが、東日本大震災の影響により、一時番組扱いとして放送。その後、再びコーナーとして戻った。
^ キス濱ラーニング(第1期)は未ネット。
^ 第10回 - 19回までの放送。
^ 2009年7月3日から2010年3月26日まで遅れネットで放送していたが、途中打ち切り。2015年4月9日から再開したが、再び2016年9月29日で途中打ち切り。
^ 2007年3月までは福島中央テレビで放送していた。
^ メタルファイト ベイブレード(第1シーズン)は未ネット。
^ 2015年3月31日から9月15日まで福島テレビで放送されていた。
^ 2011年3月に途中打ち切りになったが、2013年4月から再開。
^ 9月15日の「ドクターゼロとミー」から、9月30日の「その時天使は歌った」まで。
^ 10月1日は第1話「ゆめの町ノビタランド」、10月2日は「変身ビスケット」。
^ 初めて担当した福島放送の情報番組「小玉みい子の朝はいきいき!」第1回放送において、会津若松市出身と自己紹介した。
^ a b テレビ朝日のキャッチフレーズから流用。
^ 実際は東日本大震災が発生し、開局記念事業ができなかったことから、ホームページなどで表示されるのみになった。

出典^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、282頁。 
^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
^ 「余滴」『福島放送の二十年』福島放送、2001年10月、17頁。 
^ a b c 『福島放送の二十年』福島放送、2001年、19,211頁。 
^ “写研アーカイブ「ゴナ E ENAG」”. 写研. 2021年8月9日閲覧。
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、277頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、215頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、221頁。 
^ a b 『福島放送の二十年』福島放送、2001年、16,211頁。 
^ 『福島テレビ20年史』福島テレビ、1983年12月25日、83 - 84頁。NDLJP:12276183/87。 
^ 「第3の民間テレビ実現へ 県内出願社、話合いまとまる」『福島民報』、1980年12月14日、朝刊(『福島民報縮刷版昭和55年12月』239頁)、1面。
^ 「福島放送に予備免許」『福島民報』、1980年12月20日、朝刊(『福島民報縮刷版昭和55年12月』337頁)、1面。
^ 『福島放送の二十年』福島放送、2001年、17,211頁。 
^ “概要”. 福島放送. 2018年5月19日閲覧。
^ a b c d e 『福島放送の二十年』福島放送、2001年、18,211頁。 
^ 『福島放送の二十年』福島放送、2001年、211頁。 
^ 『福島放送の二十年』福島放送、2001年、19-20,211頁。 
^ 『福島放送の二十年』福島放送、2001年、212頁。 
^ 『福島放送の二十年』福島放送、2001年、127頁。 
^ a b c d 『福島放送の二十年』福島放送、2001年、128-129頁。 
^ 「デジタル放送へ 新システム稼働」朝日新聞朝日新聞社)朝刊 福島版、2006年4月1日。
^ 「新システムの安全祈願 福島放送、デジタル放送対応で」福島民友(福島民友新聞)朝刊、2006年4月1日。
^ 『株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)テレビ朝日ホールディングス、2017年2月7日。https://www.tv-asahihd.co.jp/ir_setex/data/2017/1_tsuikashutoku.pdf。2020年2月10日閲覧。 
^ 「株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ」,テレビ朝日ホールディングス,IRニュース,2019年12月9日
^ 福島放送ホームページ「福島放送本社と笹森山送信所に再エネ電気を一部導入」(2021年10月)(PDF)(2023年6月22日閲覧)

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