福地泡介
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ドーモ君(日本経済新聞 1985年 -1995年)[1][2]

ドーモ君 イッキイッキ一憂の巻(日本経済新聞社 1988年)

ドーモ君 日々これ口実の巻(日本経済新聞社 1988年)

『ドーモ君』の見た平成ニッポン 『日本経済新聞』の4コマ漫画で読む平成の動き(日下公人PHP研究所 1996年)


作品集・単行本


『現代漫画』第2期 9「福地泡介集」(鶴見俊輔佐藤忠男北杜夫筑摩書房 1970年) - 『ドタコン』『ドボン氏』『コンチキ社員』『パリ野郎』など連載作品の抄録のほか、短編数本を収録。

福地泡介傑作集 ドタコン(立風書房 1973年)

福地泡介傑作集2 ドタコン恋やつれ(立風書房 1974年)

ホースケ君のなるほど漫画 ザ・ビタミンC(千曲秀版社 1984年)

ホースケ君のなるほど漫画 電話のマナー教室(千曲秀版社 1986年)

ホースケ君のなるほど漫画 おしりの健康学(千曲秀版社 1986年)

ホースケ君のなるほど漫画 新ごはん食のすすめ(千曲秀版社 1986年)

ホースケ君のなるほど漫画 みそでヘルシー(千曲秀版社 1987年)

ホースケ君のなるほど漫画 みかんでヘルシー(千曲秀版社 1987年)

ホースケ君のなるほど漫画 魚食でヘルシー(千曲秀版社 1988年)

ホースケ君のなるほど漫画 ヨーグルトでヘルシー(チクマ秀版社 1994年)

エッセイ
麻雀関連


麻雀見る! 読む! 笑う! 強くなる(
日本文芸社 1972年)

ホースケ麻雀交遊録 メッタメッタに楽しい仲間たち(KKロングセラーズ 1974年)

あいつのマージャン 名人ホースケと雀狂47士(徳間書店 1976年)

あいつのマージャン(徳間文庫 1981年)


名人ホースケのジャン友雀敵(徳間書店 1977年)

名人ホースケのジャン友雀敵(徳間文庫 1984年)


名人ホースケの麻雀専科(立風書房 1977年)

名人ホースケの麻雀専科(立風漫画文庫 1979年)


われかくて名人となれり 二期連続名人が公開する必殺の全牌譜(双葉社 1977年)

われかくて名人となれり(双葉ポケット文庫 1984年)


ホースケ名人道場 麻雀実力テスト(グリーンアロー出版社 1979年)

名人・泡介の勝ち組マージャン(サンケイ出版 1980年)

名人泡介の勝ち組マージャン(徳間文庫 1983年)


泡介のマージャン365日(廣済堂出版 1981年)

泡介のマージャン365日(徳間文庫 1984年)


ホースケ名人道場 麻雀実戦テクニック(グリーンアロー出版社 1982年)

ホースケ麻雀セミナー 激闘!! 必勝打法(グリーンアロー出版社 1983年)

ホースケ麻雀大会(角川文庫 1984年)

ホースケの麻雀ルール集 どんなルールでもすぐ打てる勝ち麻雀入門(永岡書店 1985年)

ホースケのツモる話(徳間文庫 1986年)

マンガン全席 ホースケのマージャン参考書(有楽出版社 1986年)

ホースケのマージャン教室(徳間文庫 1989年)

その他


ああ人生哀歌 四畳半で楽しむ本(ベストブック社 1975年)

あいつのカゲグチ(立風書房 1975年)

あいつのカゲグチ(立風漫画文庫 1981年)


新あいつのカゲグチ プラスおれのグチ(立風書房 1976年)

ホースケ後悔日誌(立風書房 1978年)

ホースケ後悔日誌(徳間文庫 1982年)


脱帽賞 ホースケの字でかいたマンガ(河出書房新社 1980年)

ホースケの読むなら乗るな乗るなら読むな 電車の中で吹き出して困っちゃう本(三天書房 1981年)

ホースケの読ってらっしゃい見てらっしゃい(三天書房 1982年)

ホースケの読んでいいとも(住宅新報社 1983年)

旅立てホースケ! オランダ・ベルギーの巻(早稲田編集企画室 1983年)

泡介ワイワイ談(双葉社 1983年)

泡介ワイワイ談(双葉文庫 1985年)


ホースケまめ知識(少年画報社 1983年)

ホースケマメ知識(徳間文庫 1986年)


ホースケのここまで書いたら笑われる(徳間文庫 1985年)

ホースケヒットエンド乱(角川文庫 1986年)

泡介のマメ電球(双葉文庫 1986年)

ホースケのまだ酔いの口 話題ウマヘタ(実業之日本社 1986年)

噂をすればカゲヒナタ(双葉文庫 1988年)

身から出たサビのきいた話(PHP文庫 1988年)

ホースケ君の「パソコンが面白い」 (千曲秀版社 1989年)

ホースケのヒッチ俳句(石寒太共著 PHP研究所 1989年)

男と女の内心書(PHP文庫 1989年)

情談もほどほど(PHP文庫 1989年)

ホースケ君のパソコン同好会(実業之日本社 1991年)

ホースケ粋字引き(ミリオン書房 1991年)

ホースケ君の見た日本の会社(PHP研究所 1991年)

ホースケのお笑いパソコン高座(木村菱治共著 PHP研究所 1994年)

漫画・エッセイ集成

ホースケがいた 福地泡介<マンガ+エッセイ>傑作選(東海林さだお編 日本経済新聞社 1997年)

映画

出演作品は下記「出演作品」節で後述。

日本の悪霊
ATG 1970年) - 製作

正午なり(ATG 1978年) - 脚本

出演

[7]
テレビ番組

クイズダービーTBS) - 6回ゲスト解答者として出演。1981年4月25日放送分ではスケジュールの都合により出演できなくなったはらたいらの代役で3枠として出演した事があるが、その時は0勝8敗だった。合計22勝36敗(3割7分9厘)の成績だった。

世界まるごとHOWマッチ毎日放送

正解のないクイズフジテレビ

FNS1億2000万人のクイズ王決定戦(フジテレビ)

欽ちゃんのドンとやってみよう!(フジテレビ)


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