いずれもインストゥルメンタルである。
吹けよ風 呼べよ神龍!!
セリフ: 内海賢二/作曲・編曲: 藤原いくろう
タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ
ポルンガのテーマ。
脚注[脚注の使い方]
注釈^ デンデは「変わった形の龍」と発言しており、ナメック星人からすれば特徴的である模様。
^ a b アニメでは、願いを叶える際には目が強く光る。
^ ただし、劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』では、死んでから10年以上も経つフリーザがドラゴンボールで生き返っている。また、魔凶星(ガーリックJr.)編ではガーリックJr.が大昔に亡くなった自分の父親をドラゴンボールを使って復活させようと思っていた。
^ 原作とは別の歴史ではあるがゲーム『ゼノバース2』ではトワによって消滅させられた。
^ ボラを生き返らせるときに呼び出された際には「叶えられない願いはない」と言っていたが、その後作成者である地球の神の力を大幅に超える願いが表れたため。
^ 『ドラゴンボール超』では7個目の超ドラゴンボールの在処が神龍にも分からなかったことと、他に用がなかったためにビルスが神龍に「帰れ」と願いを言って消えた。
^ ゲーム『ドラゴンボールZ 真武道会』ではクリリンが呼び出した後に何の願いも用意していなかったため時間切れで消えた。
^ アニメ『ドラゴンボール超』第68話では前回でのビルスの「帰れ」の願いから短い間であったため残り2つの願いまでとなっており、まずパンの病気を治す願いが叶えられ、残りの1つを周囲のいざこざで時間切れとなり消えてしまった。
^ この願いで生き返った人物にはすでに地球の神龍によって生き返ったことのあるクリリンおよび17号(尺の都合で作中の描写は省略されているが生き返っている)も含まれている。
^ トランクスが未来に帰って数日後の話。
^ デンデによると、地球とナメック星では勝手が違うため力を発揮できていない部分があり、そこを直したという。
^ アニメでは、ムーリが最長老になってからは「出でよポルンガ!!」の掛け声で出現している。
^ アニメでは指は5本だが、一部の回では原作同様4本で描かれている時もある。
^ 魔人ブウ編で出現した際には、この「可能な限り」という文言は付けていない。
^ a b 本編では明かされていない。
^ ゲームでは「フリージングアイ」。
^ ゲームでは「フレイムフィールド」。
^ マシンミュータントであるギルはマイナスエネルギーの影響を受けない。
^ 彼が龍の姿で登場したのは、悟空に自分の素顔を説明していた時と、消滅する間際の一瞬だけである。
^ 戦闘では悟空ばかりに気を取られ、完全に無視していたパンに自分の弱点を見抜かれており、結果的に敗北へと繋がっている。