神龍_(ドラゴンボール)
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^ 原作とは別の歴史ではあるがゲーム『ゼノバース2』ではトワによって消滅させられた。
^ ボラを生き返らせるときに呼び出された際には「叶えられない願いはない」と言っていたが、その後作成者である地球の神の力を大幅に超える願いが表れたため。
^ 『ドラゴンボール超』では7個目の超ドラゴンボールの在処が神龍にも分からなかったことと、他に用がなかったためにビルスが神龍に「帰れ」と願いを言って消えた。
^ ゲーム『ドラゴンボールZ 真武道会』ではクリリンが呼び出した後に何の願いも用意していなかったため時間切れで消えた。
^ アニメ『ドラゴンボール超』第68話では前回でのビルスの「帰れ」の願いから短い間であったため残り2つの願いまでとなっており、まずパンの病気を治す願いが叶えられ、残りの1つを周囲のいざこざで時間切れとなり消えてしまった。
^ この願いで生き返った人物にはすでに地球の神龍によって生き返ったことのあるクリリンおよび17号(尺の都合で作中の描写は省略されているが生き返っている)も含まれている。
^ トランクスが未来に帰って数日後の話。
^ デンデによると、地球とナメック星では勝手が違うため力を発揮できていない部分があり、そこを直したという。
^ アニメでは、ムーリが最長老になってからは「出でよポルンガ!!」の掛け声で出現している。
^ アニメでは指は5本だが、一部の回では原作同様4本で描かれている時もある。
^ 魔人ブウ編で出現した際には、この「可能な限り」という文言は付けていない。
^ a b 本編では明かされていない。
^ ゲームでは「フリージングアイ」。
^ ゲームでは「フレイムフィールド」。
^ マシンミュータントであるギルはマイナスエネルギーの影響を受けない。
^ 彼が龍の姿で登場したのは、悟空に自分の素顔を説明していた時と、消滅する間際の一瞬だけである。
^ 戦闘では悟空ばかりに気を取られ、完全に無視していたパンに自分の弱点を見抜かれており、結果的に敗北へと繋がっている。
^ モグラに寄生した際は地震を起こし、相手の足元からエネルギー波を撃っていたほか、パンに寄生した際はかめはめ波を使用した。
^ この時は紫のモグラのような外見。

出典^ 大全集7巻 1996, pp. 71, 「第3章 キャラクター事典」
^ 超史集 2016, pp. 91, 「DRAGON BALLと鳥山明」
^ FOREVER 2004, pp. 158, 「capsule column 5 キャラ名の由来を知りたい!」
^ a b 「其之六十九 シリアル星の遷移」『ドラゴンボール超 第16巻』集英社、2021年8月4日、.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 978-4-08-882744-5、36頁、40 - 44頁、49頁。
^ 「其之八十三 バーダックVSガス 2」『ドラゴンボール超 第19巻』集英社、2022年8月4日、ISBN 978-4-08-883215-9、109頁。
^Vジャンプ』2021年9月号、集英社、84頁。
^ 「其之七十一 ヒータの計画」『ドラゴンボール超 第16巻』集英社、2021年8月4日、ISBN 978-4-08-882744-5、131頁、132頁。
^ GT パーフェクトファイル 1997, pp. 80, 「GTワールドガイド V究極ドラゴンボールの章」
^ a b GT パーフェクトファイル 1997, pp. 73, 「GTワールドガイド 2 邪悪龍のすべて!!」
^ GT パーフェクトファイル 1997, pp. 74, 「GTワールドガイド 2 邪悪龍のすべて!!」
^ GT パーフェクトファイル 1997, pp. 28, 「GTキャラクターズ 邪悪戦士編」
^ GT パーフェクトファイル 1997, pp. 30, 「GTキャラクターズ 邪悪戦士編」
^ 「DRAGON BALL Q 前川淳ストーリーQ&A」『ドラゴンボールGT DVD-BOX特製ブックレットDragonbook』、56-59頁。
^ a b “ ⇒世界観紹介「暗黒帝国編」”. 2021年5月23日閲覧。

参考文献

渡辺彰則 編『DRAGON BALL大全集』 第7巻、集英社、1996年2月25日。ISBN 4-08-782757-7。 

週刊少年ジャンプ編集部 編『ドラゴンボールGT パーフェクトファイル』集英社〈ジャンプ・コミックス セレクション〉、1997年5月24日。ISBN 4-8342-1524-5。 

週刊少年ジャンプ編集部 編『ドラゴンボールGT パーフェクトファイルNo.2』集英社〈ジャンプ・コミックス セレクション〉、1997年12月17日。ISBN 4-8342-1528-8
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