神宮球場
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^ 土、日に他球場がデーゲームでプロ野球の試合が実施されているのに、神宮だけナイター開催というのが頻繁にあるのは大学野球との関係のため。なお2020年度9月以後の、東京六大学野球とプロ野球ナイター開催日が重複する土曜・日曜のヤクルト主催ナイターは、レギュラーシーズンとしては1989年以来となる18:30試合開始に設定された。
^ 阪神甲子園球場も内野は1983年(昭和58年)まで、外野はラッキーゾーン撤去前の1991年(バックスクリーン付近のみ1985年)までは差込脱着式の広告フェンスを使用していた。
^ 2008年までは反転フラップ式だったが、2009年から回転式広告板になっている。2013年オープン戦をもって1983年から長年にわたってネット裏スポンサーだったブリヂストンが撤退し、2013年シーズンはマルハン、2014年シーズンはヤクルト本社がネット裏スポンサーを務め、2015年からは2 - 3社の複数社によるスポンサー広告となっており、同年はヤクルト本社と明治記念館、シーズン途中からは伊藤忠商事がスポンサーに加わり、2016年は前年からの伊藤忠商事に加えて、新たにファミリーマートプリマハムがスポンサーとなっている。
^ 1945年5月にも、3月の東京大空襲で初代の両国国技館が罹災したため、明治神宮相撲場で本場所が開催される予定で、番付も発表されたが、5月の空襲で明治神宮も罹災し、本場所は初代国技館で開催されるように変更された。
^ 営業開始時間については概ね16:30前後であるが、アマチュア野球の試合展開により前後するため、 ⇒西練習場営業のご案内 にも掲載されている。
^ 村上はこの試合で史上最年少[44]かつ元号が令和になってからは初めてとなる三冠王も確定させた[43]
^ 正確には「JINGU CLIMAX」と表記されるべきだが、同団体の看板興行である「G1 CLIMAX」に似せるためにこの表記を用いた。
^ 秩父宮ラグビー場と2会場同時併催。隣接する両会場間をメンバーが2組に分かれて行き来し、それぞれの会場でパフォーマンスした。

出典^ 平成28年 秋季東京都高等学校野球大会 準々決勝 早大学院対日大三戦の模様
^ “【100年の森 明治神宮物語】球音(上)外苑に誕生した「野球の聖地」”. 産経ニュース (2020年9月11日). 2021年4月25日閲覧。
^ 磯田道史 『歴史の愉しみ方』 中公新書
^ a b 明治神宮奉賛会 『明治神宮外苑志』 1937年、166頁
^ 文藝春秋 『「文藝春秋」にみるスポーツ昭和史』 第一巻、1988年、62頁
^明治神宮野球場耐震補強工事について Archived 2013年11月1日, at the Wayback Machine.[リンク切れ]
^神宮と秩父宮、入れ替え構想 20年五輪を機に再開発 朝日新聞デジタル
^神宮球場建て替えなど神宮外苑を再開発(NHK 2015年4月1日 2015年4月2日閲覧)
^神宮球場建て替えへ 神宮外苑地区をスポーツ拠点として再整備(FNN 2015年4月1日 2015年4月2日閲覧)
^神宮外苑再開発、新秩父宮の建設先行で調整 球場は後 サンケイスポーツ、2017年7月29日閲覧
^ a b “神宮外苑地区まちづくり”. www.jingugaienmachidukuri.jp. 2022年6月6日閲覧。
^ “秩父宮ラグビー場、屋根付き人工芝に改修へ…当初より工期が延び33年予定ずれ込む”. スポーツ報知 (2021年1月16日). 2022年6月6日閲覧。
^ “ヤクルトが株主総会 新神宮球場は32年から”. サンケイスポーツ (2021年6月24日). 2022年8月22日閲覧。
^ “草野球の聖地「外苑」に異変あり! 草野球人のもとへ戻った軟式球場に迫る再開発計画とは《そもそもなぜ聖地?》(田澤健一郎)”. Number Web - ナンバー. 2022年6月6日閲覧。
^ “神宮外苑が「高層ビルの森」に、再開発計画の全貌判明で浮かぶ疑問”. ダイヤモンド・オンライン (2019年6月5日). 2022年6月6日閲覧。
^ 神宮外苑再開発を米著名作家やラグビー元日本代表が批判 野球場とラグビー場取り壊し反対の署名始める 2023年1月25日 18時55分(東京新聞)
^ 世相風俗観察会『増補新版 現代世相風俗史年表 昭和20年(1945)-平成20年(2008)』河出書房新社、2003年11月7日、10頁。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 9784309225043。 
^ a b2009年度セントラル・リーグ記録集、セ・リーグ本拠地球場の広さ・本塁打 (PDF)
^ロングパイル人工芝「ハイブリッドターフExcitingエキサイティング」の神宮球場への施工が完了 - 住友ゴム工業、2015年3月17日
^明治神宮野球場ナイター照明設備のLED化について - 明治神宮野球場、2020年3月2日
^ 「明治神宮野球場(神宮球場)」ナイター照明設備のLED化について - 岩崎電気、2020年3月2日
^ 徳永喜男『ヤクルトスワローズ球団史』ベースボールマガジン社、徳永喜男は元ヤクルト球団代表(国鉄・サンケイ時代を含む)
^ 井上章一『阪神タイガースの正体』(太田出版、2003年)P215 - 216。
^ パ・リーグどん底時代:激動の昭和48年(長崎出版・佐野正幸著)・パ・リーグ激動の昭和48年 信じられないことが次々と……(日刊スポーツ出版社・佐野正幸著=左記著書の加筆増補版)
^ 明治神宮奉賛会 『明治神宮外苑志』 1937年、168-169頁
^ 明治神宮奉賛会 『明治神宮外苑志』 1937年、171-172頁
^平成4年? 。球場史 。明治神宮野球場
^明治神宮外苑HP
^ 球場狭い…東都2部リーグ、神宮第2を来春から使用せず(サンケイスポーツ2013年11月16日付 2014年4月10日閲覧)・神宮第二で開催せず、来春は当該校で土日開催 東都2部(産経新聞2013年12月19日付け 2014年4月10日閲覧)
^東都大学野球連盟・2部リーグ日程表
^ サヨナラ、神宮第二球場 狭さも古さも魅力 11月3日が最後の試合(東京新聞2019年10月28日 2020年1月6日閲覧)
^ ありがとう神宮第2 最後の試合、日大三―帝京の前に式典 満員で入場規制 スポーツニッポン 2019年11月3日
^ 最後神宮第2で帝京4強「においある球場」前田監督 日刊スポーツ 2019年11月3日
^神宮第二、最後の試合。“東京の聖地”に思いを馳せる名将 高校野球ドットコム 2019年11月4日
^ “新秩父宮ラグビー場、完全密閉型屋根付きアリーナへ”. 日刊スポーツ (2021年1月15日). 2021年1月17日閲覧。
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