神宮球場
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注釈^ 1962年・1963年は本拠地扱いであるが、以降は準本拠地であった。
^ 他の5球場の前日に試合が組まれたものの、雨天順延により6球場同時開幕となった。
^ 7月2日にも開催を予定していたが雨天中止。
^ 球団もしくはその親会社・兄弟会社などグループ企業が本拠地球場を直接運営しているのは、中日、阪神、オリックス、西武、ソフトバンク、日本ハム(2023年より)が該当する。また、所有団体から下請けの形で球団もしくはその親会社・兄弟会社などグループ企業が球場運営しているのは、楽天、ロッテ、広島、 DeNAが該当する。この4球団は本拠地球場の所在する自治体が球場を所有して、下請けの形で本拠地球団か親会社・兄弟会社などグループ企業が指定管理者などの形態で球場運営をしている。また、巨人は本拠地所有及び運営会社は直接の関係は無いが、親会社との株主関係はあるため、所有も球場運営も球団ともその親会社とも全く関係の無い本拠地間借り球団はヤクルトのみ。
^ 夏の高校野球東東京大会は早朝?午前に1試合のみ実施することがある。
^ 土、日に他球場がデーゲームでプロ野球の試合が実施されているのに、神宮だけナイター開催というのが頻繁にあるのは大学野球との関係のため。なお2020年度9月以後の、東京六大学野球とプロ野球ナイター開催日が重複する土曜・日曜のヤクルト主催ナイターは、レギュラーシーズンとしては1989年以来となる18:30試合開始に設定された。
^ 阪神甲子園球場も内野は1983年(昭和58年)まで、外野はラッキーゾーン撤去前の1991年(バックスクリーン付近のみ1985年)までは差込脱着式の広告フェンスを使用していた。
^ 2008年までは反転フラップ式だったが、2009年から回転式広告板になっている。2013年オープン戦をもって1983年から長年にわたってネット裏スポンサーだったブリヂストンが撤退し、2013年シーズンはマルハン、2014年シーズンはヤクルト本社がネット裏スポンサーを務め、2015年からは2 - 3社の複数社によるスポンサー広告となっており、同年はヤクルト本社と明治記念館、シーズン途中からは伊藤忠商事がスポンサーに加わり、2016年は前年からの伊藤忠商事に加えて、新たにファミリーマートプリマハムがスポンサーとなっている。
^ 1945年5月にも、3月の東京大空襲で初代の両国国技館が罹災したため、明治神宮相撲場で本場所が開催される予定で、番付も発表されたが、5月の空襲で明治神宮も罹災し、本場所は初代国技館で開催されるように変更された。
^ 営業開始時間については概ね16:30前後であるが、アマチュア野球の試合展開により前後するため、 ⇒西練習場営業のご案内 にも掲載されている。
^ 村上はこの試合で史上最年少[44]かつ元号が令和になってからは初めてとなる三冠王も確定させた[43]
^ 正確には「JINGU CLIMAX」と表記されるべきだが、同団体の看板興行である「G1 CLIMAX」に似せるためにこの表記を用いた。
^ 秩父宮ラグビー場と2会場同時併催。隣接する両会場間をメンバーが2組に分かれて行き来し、それぞれの会場でパフォーマンスした。

出典^ 平成28年 秋季東京都高等学校野球大会 準々決勝 早大学院対日大三戦の模様
^ “【100年の森 明治神宮物語】球音(上)外苑に誕生した「野球の聖地」”. 産経ニュース (2020年9月11日). 2021年4月25日閲覧。
^ 磯田道史 『歴史の愉しみ方』 中公新書
^ a b 明治神宮奉賛会 『明治神宮外苑志』 1937年、166頁
^ 文藝春秋 『「文藝春秋」にみるスポーツ昭和史』 第一巻、1988年、62頁
^明治神宮野球場耐震補強工事について Archived 2013年11月1日, at the Wayback Machine.[リンク切れ]
^神宮と秩父宮、入れ替え構想 20年五輪を機に再開発 朝日新聞デジタル
^神宮球場建て替えなど神宮外苑を再開発(NHK 2015年4月1日 2015年4月2日閲覧)
^神宮球場建て替えへ 神宮外苑地区をスポーツ拠点として再整備(FNN 2015年4月1日 2015年4月2日閲覧)
^神宮外苑再開発、新秩父宮の建設先行で調整 球場は後 サンケイスポーツ、2017年7月29日閲覧
^ a b “神宮外苑地区まちづくり”. www.jingugaienmachidukuri.jp. 2022年6月6日閲覧。
^ “秩父宮ラグビー場、屋根付き人工芝に改修へ…当初より工期が延び33年予定ずれ込む”. スポーツ報知 (2021年1月16日). 2022年6月6日閲覧。
^ “ヤクルトが株主総会 新神宮球場は32年から”. サンケイスポーツ (2021年6月24日). 2022年8月22日閲覧。
^ “草野球の聖地「外苑」に異変あり! 草野球人のもとへ戻った軟式球場に迫る再開発計画とは《そもそもなぜ聖地?》(田澤健一郎)”. Number Web - ナンバー. 2022年6月6日閲覧。
^ “神宮外苑が「高層ビルの森」に、再開発計画の全貌判明で浮かぶ疑問”. ダイヤモンド・オンライン (2019年6月5日). 2022年6月6日閲覧。
^ 神宮外苑再開発を米著名作家やラグビー元日本代表が批判 野球場とラグビー場取り壊し反対の署名始める 2023年1月25日 18時55分(東京新聞)
^ 世相風俗観察会『増補新版 現代世相風俗史年表 昭和20年(1945)-平成20年(2008)』河出書房新社、2003年11月7日、10頁。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 9784309225043。 
^ a b2009年度セントラル・リーグ記録集、セ・リーグ本拠地球場の広さ・本塁打 (PDF)
^ロングパイル人工芝「ハイブリッドターフExcitingエキサイティング」の神宮球場への施工が完了 - 住友ゴム工業、2015年3月17日
^明治神宮野球場ナイター照明設備のLED化について - 明治神宮野球場、2020年3月2日
^ 「明治神宮野球場(神宮球場)」ナイター照明設備のLED化について - 岩崎電気、2020年3月2日
^ 徳永喜男『ヤクルトスワローズ球団史』ベースボールマガジン社、徳永喜男は元ヤクルト球団代表(国鉄・サンケイ時代を含む)
^ 井上章一『阪神タイガースの正体』(太田出版、2003年)P215 - 216。
^ パ・リーグどん底時代:激動の昭和48年(長崎出版・佐野正幸著)・パ・リーグ激動の昭和48年 信じられないことが次々と……(日刊スポーツ出版社・佐野正幸著=左記著書の加筆増補版)
^ 明治神宮奉賛会 『明治神宮外苑志』 1937年、168-169頁
^ 明治神宮奉賛会 『明治神宮外苑志』 1937年、171-172頁
^平成4年? 。球場史 。明治神宮野球場
^明治神宮外苑HP

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