圏域内人口:3,767,635人 圏域内人口:1,548,254人 圏域内人口:669,337人 圏域内人口:1,588,016人 圏域内人口:1,315,604人
市
横浜市 - 県庁所在地・政令指定都市(18区)
鶴見区 - 神奈川区 - 西区 - 中区 - 南区 - 港南区 - 保土ケ谷区 - 旭区 - 磯子区 - 金沢区 - 港北区 - 緑区 - 青葉区 - 都筑区 - 戸塚区 - 栄区 - 泉区 - 瀬谷区
川崎地域
市
川崎市 - 政令指定都市(7区)
川崎区 - 幸区 - 中原区 - 高津区 - 宮前区 - 多摩区 - 麻生区
横須賀三浦地域
市
横須賀市 - 中核市・保健所政令市
鎌倉市
逗子市
※逗子市(当時逗子町)は一時期、横須賀市の一部であった。
三浦市
町
三浦郡
葉山町
県央地域宮ヶ瀬ダム相模川とあゆみ橋
市
相模原市 - 政令指定都市(3区)[14]
緑区 - 中央区 - 南区
※相模原市は従来「県央地域」に含まれていたが、2006年(平成18年)3月20日の津久井郡津久井町・相模湖町の編入に伴い、県は「津久井地域」としていた旧津久井郡4町の区域を管轄する出先機関(県政総合センター)を統合して県北地域県政総合センターを設置した。2007年(平成19年)3月11日の津久井郡城山町・藤野町の編入に伴い、新・相模原市全域が「県北地域」となった。
2008年(平成20年)4月1日に県央地域県政総合センターと県北地域県政総合センターを統合し、県央地域県政総合センター[14] を設置した。これに伴い、相模原市は再度「県央地域」に含まれることになった。
厚木市 - 施行時特例市[14]
大和市 - 施行時特例市[14]
海老名市[14]
座間市[14]
※座間市(当時座間町)は、元々相模原市(当時相模原町)の一部であった。
綾瀬市[14]
町
愛甲郡
愛川町[14]
村
愛甲郡
清川村[14]
※北相地域ともいう。
湘南地域湘南海岸と江の島寒川神社(相模國一之宮)詳細は「湘南」を参照
市
藤沢市(保健所政令市)
平塚市(施行時特例市)
茅ヶ崎市(施行時特例市)
秦野市
伊勢原市
町
高座郡
寒川町
中郡
大磯町
二宮町
※藤沢市は人口が30万人を超えているが、中核市には指定されていない。
※秦野市と伊勢原市を除く6市町で湘南市構想があったが、白紙撤回された。
県西地域箱根山と芦ノ湖足柄山地と酒匂川